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インビザラインと再治療について

2022年9月9日

痛みが少なく、矯正器具も目立たないとして人気のあるインビザラインをはじめとするマウスピースによる矯正ですが、場合によっては改めて矯正治療を行う再治療をしなければいけないケースがあります。せっかくお金や時間をかけて行う矯正治療ですから、無駄にしたくないですよね。
 
そこで今回は、マウスピース矯正の再治療について、その原因と再治療となった際のながれ、そうならないための注意点についてご紹介します。インビザラインなどマウスピースでの矯正治療を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
 

目次

■再治療が必要になるケース
■再治療が必要になる原因
■再治療の流れ・かかる期間
■再治療にならないためのポイント
■まとめ

 
 

■再治療が必要になるケース


矯正の再治療が必要になるのは、歯が矯正前の元の位置に戻ってしまういわゆる「後戻り」をしてしまったケースがほとんどです。
 
ではなぜ、「後戻り」をはじめとして再治療を必要とすることがおこるのでしょうか。原因として考えられることをご紹介します。
 
 

■再治療が必要になる原因


◎歯科医院や歯科医師側にある場合
これまで主流だったワイヤーとブラケットで行う矯正治療の場合、その多くは矯正に関する知識や技術のある歯科医師、矯正医が行っていました。しかし、新たに登場したマウスピース矯正では、普段はむし歯の治療や歯周病の治療を行い、矯正はほとんどやっていなかったという歯科医師もどんどん参入してきている傾向があります。
 
マウスピース矯正は、デジタル技術を使った先進の治療方法ではあるのですが、その際の精密な診査・診断、綿密な治療計画の作成、治療経過を見ながらの判断などは歯科医師が行わなければならず、それまでの知識や経験、技術が治療結果を大きく左右する部分があります。
 
もし担当した歯科医師の知識・経験・技術が足りなかった場合、結果として治療が失敗し、再治療を必要とする場合があるのです。
 
当院では矯正治療をしっかり学んだドクターが担当する他、最新機器による分析を行い、診査診断の質の向上、そして治療途中の判断を正確に行えるような体制を整えています。
 
 
◎マウスピース自体にある場合
また、原因がマウスピースそのものによるケースもあります。マウスピース矯正の人気と増加に伴い、それに使うマウスピースのメーカーもたくさん登場してきました。
 
ただし中には「安かろう・悪かろう」という製品を作っているメーカーもあり、そこの製品を使う事で理想とする歯並び・かみ合わせにならないという事も起こっています。使用する装置のメーカーも確認を行うことが大切です。
 
なお当院では、数あるメーカーの中で臨床実績や技術力、性能などで、世界のドクターから評価を受けている「インビザライン」を扱っています。
 
 
◎患者さん側にある場合
再治療の原因に関しては、患者さん自身による場合もあります。
 
 
・保定装置(リテーナー)を使っていない
矯正治療をした直後の歯は、まだ顎の骨に固定されていません。骨にしっかり固定されるまでには3年程度かかると言われています。
 
その歯を固定するために付ける必要があるのが、保定装置(リテーナー)と呼ばれるものです。しかしこの期間に保定装置を使用していないと歯は再び矯正前の位置へと動き、後戻りしてしまうのです。
 
 
・親知らずがある
奥歯に親知らずがある場合、その歯が上に出てこようとする際に他の歯を押してしまいます。これにより、せっかく矯正治療した歯でも動いてしまう可能性があります。
 
 
・歯周病がある
重度の歯周病になると、歯を支える骨が溶けて歯を支えることができなくなり、歯が抜けてしまう恐れがあります。この影響で矯正後の歯並びが維持できず、動いてしまうことがあります。
 
 
・歯ぎしり、くいしばり、習癖がある
歯ぎしりやくいしばり、舌を口の中で動かす癖がある場合でも、矯正したばかりの動きやすい歯に強い偏った力がかかったり、舌で押す力がかかったりすることで移動してしまいかねません。
 
 

■再治療の流れ・かかる期間


再治療となった場合の流れは、通常の矯正治療の時とほとんど変わりません。精密検査を行い、その結果を踏まえて治療方法や計画に関してご説明し、ご納得いただいた上で治療を開始させていただきます。
 
一般的に、矯正治療を受けられ、その後定期的なメンテナンスなどもされている方は、口腔内にむし歯や歯周病といった歯並び以外の問題がない場合がほとんどです。そのためむし歯治療等の方を優先させる必要が無く、初めて矯正をされる場合に比べ、すぐに矯正治療を始められることが多いです。
 
また再治療の期間については、後戻りの程度によって変わってくるものの、程度がひどくなければ、だいたい6〜12ヵ月くらいで治療が終了する場合も少なくありません。
 
また当院においては、「オルソパルス」という矯正治療期間を短縮させる装置もご提案しています。これは特殊な光を利用し細胞を活性化させることで、治療期間の短縮を図る装置で、利用すると通常よりも1/2~1/3治療期間が短くなると言われています。
 
 

■再治療にならないためのポイント


 

 
ここまで再治療について説明をしてきましたが、おそらくほとんどの方は「再治療なんてしたくない」とお思いの事でしょう。ではどうすれば再治療とならずに済むのか。そのポイントをご紹介します。
 
 
◎慎重に歯科医院を選ぶ
ポイントの一つ目は、「慎重に歯科医院を選ぶこと」です。
 
矯正治療をするには、ある程度時間と費用がかかります。とは言え、その点を抑えることばかりを考えた歯科医院選びをしてしまうと、失敗してしまうことがあります。いきなり1つの医院に決めるのではなく何件か候補の歯科医院を選び、それぞれで事前の資料どりをしたり、話を聞いたりするなど、しっかりと情報収集をすることをオススメします。
 
その中で、説明がわかりやすかったなど納得のいく歯科医院に決めることが大切です。
 
 
◎納得のいくカウンセリングを受けた上で、治療計画を立ててもらう
また、「納得のいくカウンセリングを受けた上で、治療計画を立ててもらう」こともポイントです。
 
歯科矯正には長期間の治療が必要であり、費用も高額になります。それを無駄にしないためにも、事前のカウンセリングは大変重要です。
 
また治療計画も、各種検査などを踏まえたしっかりしたものを立ててもらいましょう。納得できる計画に沿った治療であれば、ご自身も安心して治療に取り組めるはずです。
 
 

■まとめ


今回は歯科矯正の再治療についてご紹介してきました。
 
当院でのマウスピース矯正では、世界のドクターから評価を受けている世界シェア№1の「インビザライン」を用いており、加えて症例数がトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定も受けています。
 
また、過去に矯正した歯が元に戻ってきてしまった方向けに、低価格・短期間で行える「後戻り矯正プログラム」などもご提案しています。
 
無料カウンセリングも行っていますので、再治療を含めて今回の記事で歯科矯正に興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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マウスピース矯正の特徴と治療の流れ【徹底解説!】

2022年9月2日

今回はマウスピース矯正の特徴と治療の流れについてご紹介します!
マウスピース矯正を検討中の方にぜひ読んでいただきたい情報です。
 

目次

■マウスピース矯正って?
■治療はどう進むの?
■歯科医院選びはどうする?
■当院がマウスピース矯正のなかでも、インビザラインを選ぶ理由
■まとめ

 

■マウスピース矯正って?


 
透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着して歯並びを綺麗にする治療方法です。一人ひとりの歯に合わせて作製されるアライナーを装着し、治療の段階に合わせて新しいアライナーに交換しながら徐々に歯を動かして、歯並びを矯正します。
 
マウスピース矯正の特徴は大きく分けて4つあります!
 
1.治療中も笑顔に!目立たない矯正装置
マウスピース矯正の一番のメリットは、装置が目立たないことです! 薄く透明に近い、プラスチック製の装置は、装着していても着けていることがほとんど分かりません。マウスピース矯正は、治療中の見た目が気になる方、人と接する機会の多い方などにおすすめの矯正治療法です。
 
2.装置を外して、食事ができる!
他の矯正装置とは違って、患者さまご自身の手で取り外しができることが大きな特徴のひとつ。マウスピース矯正は、食事の時には取り外すことができるので、装置に食べ物が詰まる心配なく、治療中も普段通りに食事ができます。毎日の食事を楽しみたい方にはピッタリですね。
 
3.段階に合わせて新しい装置に交換
マウスピース矯正は、治療の段階に合わせて矯正装置を新しいものに交換し、装着することで徐々に歯並びを整えていきます。 矯正装置は、患者さまご自身で交換していただく必要があるので、患者さまの自己管理がとても大切です!
 
4.治療期間中も快適!
マウスピース型の矯正装置は金属を使用せず、また、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するため、従来の矯正方法と比べて痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまうことも基本的にはほとんど起こりません。治療期間中に装置が歯から外れてしまうなどの心配が少ないことも特徴のひとつです。
 
 

■治療はどう進むの?


続いて、「マウスピース矯正は、どんな風に治療が進むの?」「他の矯正方法と違いはあるの?」そんな皆さまの疑問にお応えするため、マウスピース矯正の治療の流れを詳しくご紹介します。
※こちらは一例であり、内容は歯科医院によって異なる場合がございます。
 
 
STEP1. カウンセリング
患者さまの歯並びのお悩みや治療に関する疑問を歯科医師がヒアリングします。そして、歯科医師からマウスピース矯正の治療内容やメリット・デメリット、費用などの説明を受けます。 ポイントは、疑問や不安があれば、どんな小さなことでも質問すること!治療前の不安が解消されないまま治療が進むと、後々トラブルにつながることもあります。
 
STEP2. 精密検査
マウスピース矯正による治療を希望される場合は、精密検査に進みます。 精密検査では、おもに口腔内検査のほかに顔やお口の中の写真撮影などを行ないます。
 
STEP3. 治療計画のご説明
精密検査の結果をもとに歯科医師が治療計画を立て、患者さまにその内容と治療期間、費用についてご説明をします。 こちらも、納得がいくまで説明をしてもらうことが大切です。 患者さまが治療計画と費用についてしっかり納得したら、治療の契約として治療がスタートします。
 
STEP4. 矯正治療スタート!
患者さま専用に作製された矯正装置(アライナー)を装着します。 取り外しが可能なアライナーの着脱方法やお手入れ方法、注意事項などをご説明します。アライナーは、装置の種類によって違いますが、1日に装着する時間が決まっています。指定された時間装着しながら、治療の段階に合わせて新しいものにつけ替えていきます。
 
<POINT1>
他の矯正装置による治療とは違って食事の際には装置を取り外せるので、食べ物が装置に挟まったりくっついたりする心配がありません!これまでと同じように食事を楽しむことができます。
 
<POINT2>
アライナーを装着し忘れたり装着時間が短かったりすると、計画通りに治療が進まず、治療期間が延びてしまうことがあります!より良い治療結果のためには、患者さまご自身できちんと管理することがとても大切です。
 
STEP5. 治療終了!保定期間へ
歯並びが整ったら、一定期間は保定装置を装着して元の歯並びに後戻りするのを防ぎます。
 
 
治療ステップは、マウスピース矯正の装置の種類によっても若干異なってきます。1回または複数回印象採取(歯の型どり)をするものや、石膏模型やデジタル動画によってマウスピース装置を作成するものなど様々です。詳しくは担当医にご相談ください。
 
 

■歯科医院選びはどうする?


「歯医者」と言っても様々。歯列矯正療は、担当医師の経験等によって提案する治療方法が異なります。また、矯正治療のための機材・技術も進化しています。マウスピース矯正は比較的新しい矯正装置ですので、治療が出来る歯科医院は限られています。
 
○医院を選ぶポイント
納得して通える医院を選ぶポイントとして
・最初のカウンセリングから親身になって聞いてくれ、コミュニケーションを取りやすい
・気軽に質問・相談しやすい
・治療の選択肢・装置・期間・料金などを丁寧に説明してくれる
などがあります。
 
自分に合った治療法が理解できるまで、しっかり歯科医師に質問をし、納得した上で自分に合った治療法、歯科医院を選ぶことをオススメします。
 
 

■当院がマウスピース矯正のなかでも、インビザラインを選ぶ理由



 
 
①適応症例が広い
マウスピース矯正はいくつかのメーカーがあり、それぞれ適応症例があります。つまり、このメーカーではこのケースは対応できないが、他のメーカーでは対応できるなどです。
 
当院で利用するメーカーは世界シェアNo.1を誇る「インビザライン」です。他のメーカーと比べて適応症例が広いのが特徴です。
 
 
②難症例(他院で断られたケース)」でも対応可能
インビザラインでも対応が難しいケースがあり、インビザラインを利用しているクリニックでも「このケースは当院では対応できない」と言われてしまう事があります。しかし、当院はそのようなケースでもインビザラインで対応できることがあります。
 
なぜ、対応できるのか?
それは、担当医の矯正治療に関しての知識や経験が豊富なためです。
インビザラインの性能だけに頼るのではなく、そこに、担当医の経験や知識をプラスすることで、より精度の高い治療計画を導入し、そして微調整を加えていくことで対応していきます。
 
どうしてもマウスピース矯正で治療をしたいが、他院で断られてしまった方。ワイヤー矯正を検討するのも1つではありますが、一度当院にご相談いただけたらと思います。
 
 
③「部分的」だけではなく「全体的」な矯正にも対応
先ほどもお伝えしましたが、マウスピース矯正には様々なメーカーがあり、「部分的な歯並び改善」しか対応できないメーカーもあります。
 
しかし「インビザライン」であれば、全体的な矯正も可能なケースがございます。
これまでにマウスピース矯正を断られてしまった方は、インビザライン導入医院で相談をしてみてください。
 
 

■まとめ


いかがでしたでしょうか。
マウスピース矯正は、複数のマウスピースを交換しながら徐々に歯を動かしていく方法のため、ワイヤー矯正と比べ、担当医の技術力はそれほど問われません。しかし、これはあくまで「簡単なケース」に限定されます。「難しいケース」の場合は、担当医の経験等が治療精度に影響を与えます。
 
また、マウスピース矯正は歯科医師であれば誰でもできるため、矯正治療の経験がないドクターも扱っています。後悔のない治療を行うためにも歯科医院選びを慎重に行いましょう。
 
当院では、皆さまが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。気になられる方はぜひ一度HPよりお問い合わせください。
 

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インビザライン矯正中の痛みについて

2022年8月26日

インビザラインに限らず「歯の矯正」と聞くと、従来の歯の位置を動かすというイメージから「何だか痛そう」と思われる方もいるかもしれません。
 
そこで今回は、インビザライン矯正中の痛みの有無やその種類、対処法や注意点についてご紹介します。インビザラインでの矯正治療を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
 

目次

■インビザライン矯正は痛みが少ない
■歯が動く以上は痛みゼロではない
■インビザラインで痛いと感じるパターン
■インビザラインが痛すぎるときの対処法
■まとめ

 
 

■インビザライン矯正は痛みが少ない



 
インビザライン矯正は、ワイヤー矯正などと比べて痛みが少ないのがメリットです。
 
インビザラインは、マウスピースを交換させながら、少しずつ細かく歯を動かしていきます。
加えてワイヤー矯正のように、口の中の装置が歯茎や粘膜を傷つけたりすることも基本的にはほとんどありません。
 
これらの理由で、インビザライン矯正は痛みが少ないのです。
 
 

■歯が動く以上は痛みゼロではない


とは言え、力を加えて歯を動かそうとすれば、身体のメカニズムとして必ず痛み物質が分泌されます。つまり、痛みをゼロにすることはできないのです。
 
ただ、言い方を変えれば、歯が痛いということは、歯が動いている証拠です。きれいな歯並びになりつつあると、前向きにとらえましょう。
 
 

■インビザラインで痛いと感じるパターン


また、歯が動くことによる痛み以外にも、次のようなケースで痛みを感じる場合があります。
 
 
【1.矯正開始直後に痛い】
インビザラインで矯正を開始して間もなく、痛いと感じることがあります。
 
歯は根の部分が顎の骨にしっかり固定され埋まっている状態です。矯正用のマウスピース(アライナー)を装着するとそこに強い力が加わるため、多くの方は初めて装着したときに締め付けられているような痛みを感じることが多いようです。
 
これは、アライナーの装着に慣れていないことに加えて、現状の歯並びと矯正後の歯並びを型取っているアライナーの形状の差がやや大きいことが原因です。
 
ほとんどの場合、3日ほどでアライナーの装着にも慣れ、装着時の違和感や痛みは薄れていきます。インビザラインで理想の歯並びを手に入れるには、最初の痛みを乗り越えることが重要です。
 
 
【2.アライナー交換直後に痛い】
新しいアライナーに交換した直後にも、痛いと感じることがあります。
 
インビザライン矯正は、アライナーを一定期間装着後に新しいアライナーに交換するということを複数回繰り返すことで、歯を徐々に理想とする歯並びへとしていく治療法です。そのため初めてアライナーを付けた時同様、新しいアライナーに交換した際も、動かしたい部分に力が加わるため痛みを感じるようです。
 
この場合も、装着に慣れる数日ほどで痛みは薄れていきます。
 
 
【3.久しぶりにアライナーを装着して痛い】
矯正する方向へ力をかけて歯を動かしても、急にそれをやめてしまう事で、歯は矯正前の位置に戻ろうとします。これが、「歯の後戻り」と呼ばれるものです。
 
2週間以上アライナーを装着しない期間が続いた後で久しぶりにアライナーをした場合、後戻りした歯の位置とアライナーのズレが大きくなり、痛みを感じることがあります。
 
 
【4.アライナーが歯茎に当たって痛い】
インビザラインのアライナーは、前歯から奥歯に至るまでの歯並び全体を覆うように作られています。そのアライナーの縁がちょうど歯ぐきにかかってしまうと、その部分が痛むケースがあります。
 
 
【5.チューイーを噛むときに痛い】
インビザラインのアライナーを装着する際は、「チューイー」と呼ばれるシリコン製の小さいチューブを利用します。アライナーを装着後にこのチューイーを噛むことで、アライナーをしっかりと歯列にはめ込んでいくのです。
 
このチューイーを噛む際に、痛みを感じる方もいらっしゃいます。
 
 
【6.アタッチメントが当たって痛い】
インビザライン矯正の際は、アライナーを固定し歯を動かしていくため、「アタッチメント」と呼ばれる小さな突起型の装置を歯の表面に取り付けます。
 
通常はアライナーで覆われるため、問題ありません。しかし、食事の際などアライナーを外した際にこのアタッチメントがあたり、口腔内を傷つけることがあります。
 
 
【7.リテーナーが痛い】
インビザライン矯正ではアライナーによる矯正が終了後、その矯正後の位置に歯を固定させるため「リテーナー」と呼ばれる新たな装置を装着します。
 
リテーナーには何種類かあるのですが、その中でもマウスピース型の装置を付けた時に痛みが生じたというケースがあります。
 
このマウスピース型のリテーナーは、矯正後の歯並びを固定させるためにアライナーよりも硬くできています。そのためこれまで付けていたアライナーと同じ感覚で装着するとその硬さに慣れず、痛さを感じる場合があるのです。
 
 
【8.食べ物を噛むときに痛い】
歯の根っこ、歯根には「歯根膜」という組織があります。この組織は上下の歯で噛むときに歯が受ける圧力を和らげる働きをするのですが、矯正によって歯に力をかけ続けると組織の感覚が敏感になります。
 
その状態でせんべいやフランスパンといった硬い食べ物を噛むと、大きな圧力がかかって痛みにつながる可能性があります。
 
 
【9.虫歯や歯周病になって痛い】
食後の歯磨きやアライナーのクリーニングを怠ったままアライナーの装着を続けると、歯に食べかすを付けたままフタをすることになり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
 
そして実際にむし歯や歯周病を発生させたことにより、痛みを感じるケースがあるのです。
 
 

■インビザラインが痛すぎるときの対処法


では痛みが発生した場合、どのように対処すればよいのでしょうか。
 
 
○数日間装着して慣らす
新しくアライナーを装着した際の痛みに関しては、装着をつづけて慣らしていくのが一番です。
 
アライナーについては、1日22時間以上の装着が推奨されています。とは言え、無理に装着を続けて、それに嫌気がさして矯正をやめてしまったのでは元も子もありません。長時間の装着が難しそうであれば、「仕事や授業の間だけ」など時間を限定しながら慣らしていくのも一つの手です。
 
また、交換したアライナーが痛い場合には、前のアライナーと併用しながら新しいものに移行していくのも方法の一つです。
 
治療を計画通りに進めるためにも、ご自身の判断で行うのではなくまずは担当医に相談すると良いでしょう。
 
 
○アライナーの縁の調整
アライナーの縁が口腔内にあたる場合は、歯科医院で縁を削るなどの調整をしてもらいましょう。
 
患者さん自身が調整をすると、削りすぎた結果逆に縁が鋭利になったり、歯にはまらなくなったりする場合があります。
 
あくまでも調整は、歯科医院にお願いしましょう。
 
 
○歯科用ワックスの使用
アタッチメントが当たって痛いときは、矯正用ワックスでカバーする方法があります。
 
矯正用ワックスは粘土状の物で、出っ張りをなめらかにできます。着脱も自分ででき、万が一飲み込んでも害はありません。
 
ただし、付けるのはアライナーを外している間だけにしてください。
 
 
○装着方法や取り外し方など使い方のコツを知る
アライナーやリテーナーの付け方や取り外し方、チューイーの使い方等、痛みの中には使い方のコツを知ることで症状が改善するものもあります。気になるようであれば歯科医院に相談しましょう。
 
 
○担当医に相談する
久しぶりの装着による痛み、またむし歯や歯周病による痛みについては、歯の状況を確認した上でその後の治療計画を再検討する必要があります。自分一人で結論を出さず、まず歯科医師に相談してください。
 
その他の痛みに関しても、痛みが長引いている、気になる点があるという際は、一人で悩まずお気軽に相談してくださいね。
 
 

■まとめ


今回はインビザライン矯正中の痛みについて取り上げました。
 
インビザライン矯正は、他の方法と比べて痛みが少ないのがメリットです。しかしながら、矯正による&歯の動きその他の要因で、痛みを生じることはあります。
 
当院では、そのような患者さんのお悩みや不安などについても真摯に対応しております。今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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歯列・歯科矯正の種類とメリット・デメリットを徹底解説!

2022年8月19日

近年、歯並びが気になる方には歯科矯正がおすすめされており、以前より矯正方法も増えました。
しかし、どのような種類があるのかわからない方も多いようです。
 
そこで、本記事では歯科矯正の種類について解説します。それぞれのメリットとデメリットも
併せて紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
 

目次

■成人してから歯列矯正はできる?おすすめのタイミングは?
■成人の方が歯列矯正をするメリット
■歯列矯正は大きく3つの種類が存在する
■最適な矯正方法を知るためにはクリニックでのカウンセリングが必須!

 
 

■成人してから歯列矯正はできる?おすすめのタイミングは?


 

 
結論から言うと、成人してからも歯列矯正は可能です。
また、歯列矯正を始める良いタイミングは特にありません。
ご自身のタイミングで歯列矯正ができるところも嬉しいポイントですよね。
 
しかし、歯列矯正が完了するまでにおおよそ4年ほどかかると言われています。
そのため、いつまでに治療を完了させたいかを考え、逆算して歯列矯正を始めると良いでしょう。
 
 

■成人の方が歯列矯正をするメリット


こちらでは、成人になってから歯列矯正をするメリットを紹介します。
歯科矯正をすると、あなたの抱えている悩みが解決するかもしれません。
自身の口腔内で気になることと照らし合わせてみましょう。
 
 
<見た目のコンプレックスを解消できる>
歯科矯正をすると、見た目のコンプレックスを解消できます。
なぜなら、歯科矯正をすると歯並びがきれいになるからです。
 
歯並びがガタガタで、笑った時に歯がみえることが気になる方。人に歯並びを指摘されて
気にしている方は、歯科矯正でその悩みを解消できます。
少し時間はかかりますが、今よりも整っている歯並びを手に入れることができるため、
見た目に自信がつき、笑う回数も多くなるでしょう。
 
 
<虫歯や歯周病を予防しやすくなる>
実は、歯科矯正には虫歯と歯周病を予防する効果もあります。
虫歯や歯周病は、歯に歯垢が残ると発生します。そのため、歯並びが悪いと、
歯の間に汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病につながります。
 
また、歯ブラシが歯の間にうまく入ることができず、きれいに磨ききれない場合もあります。
しかし、歯並びがよくなれば磨き残し箇所も少なくなることが多いです。
歯ブラシがうまく歯にあたるので、きれいに磨くことができ、虫歯や歯周病を予防しやすくなります。
 
 
<咀嚼機能が向上する>
歯科矯正を行うと、咀嚼機能が向上するメリットがあります。
なぜなら、歯並びが良くなると、どの歯同士でも均一な力で接触するので、
今よりも咀嚼機能が活発になるからです。
 
咀嚼機能が活発になると、食べ物を細かく噛み砕けるため、腸で消化されやすくなります。
また、咀嚼が多いほど唾液が分泌される頻度もあがるため、口腔内を常にきれいな状態で保てます。
口腔内のきれいさは口臭に関係しているため、いい状態を保つことは大切です。
 
さらに、どの歯にも均一な力が加わるため、年齢を重ねたあとでも、良い歯の状態を保てる
可能性が高くなります。
そのため、高齢になっても食事を楽しみながら味わえることも、歯科矯正を施術するメリットの
1つと言えるでしょう。
 
 

■歯列矯正は大きく3つの種類が存在する


歯科矯正の種類は1つではありません。歯の状態に合わせて、最適な方法を歯科医院では
提示しています。今回は下記の3つご紹介いたします。
 
・ワイヤー矯正
・裏側矯正
・マウスピース矯正
 
ここではどのような違いがあるのかまとめてみました。それぞれのメリットとデメリットも、
併せて紹介します。
 
 
<ワイヤー矯正>
歯科矯正の中でも、最も多い方法がワイヤー矯正です。
ワイヤー矯正とは、ブラケットと呼ばれる小さい装置に、ワイヤーを通した状態で歯に取り付けます。
 
○治療方法の特徴
ワイヤーに加わる力を調整しながら矯正を行えるため、個人の歯並びに合わせて歯科矯正
することが可能です。
 
○メリット・デメリット
ワイヤー矯正は、一度取り付けたら外さなくても良いので、余計な手間はかかりません。
また、ワイヤーの力や方向を調整できるため、個人の歯並びに合わせて適切な治療ができる方法です
 
ワイヤー矯正のデメリットは、他人から矯正部分が見えることです。歯の表面にワイヤーと
装置を固定させるため、口が開いているときにワイヤーが見えてしまいます。
さらに、装着しているうちに、歯に傷みが出る可能性も0とは言い切れないようです。
 
 
<裏側矯正>
裏側矯正とは、歯の裏側にブラケットとワイヤーを通して、歯科矯正を行う治療です。
別名では、「舌側矯正」と呼ばれています。
歯の裏は、表面にくらべて、ワイヤーをとりつけることが難しく、高度な歯科矯正のため、
施術できる歯科医師が限られている矯正方法です。
 
○治療方法の特徴
表面矯正と同じで、ワイヤーの力を調整しながら歯科矯正を行います。
 
○メリット・デメリット
表面矯正のようにワイヤーが見えるわけではないため、人からの視線が気になる方には、
とても良い方法です。
表面矯正と同じく、取り外す必要もないため、余計な手間がかからない点もメリットの
1つといえるでしょう。
 
しかし、裏側矯正は、表面矯正よりも高度な技術が必要とされるため、施術できる
歯科医師が限られています。
表面矯正と比較すると、費用も時間も大きくかかる点が大きなデメリットといえるでしょう。
 
 
<マウスピース矯正>
マウスピース矯正は、透明のマウスピースを口の中に装着し、歯科矯正を行う治療のことです。
個人の歯並びに合わせたオリジナルのマウスピースを作成することで、より自分に適した
歯並びに移行できます。
治療を進めていくにつれて、少しずつマウスピースの型を変えて、新しいものと交換しながら
歯科矯正を進めていく矯正方法です。
 
○治療方法の特徴
マウスピースの型を一定時間、定期的に口の中にはめることで、歯並びを矯正する治療方法です。
他の矯正装置と違って、装置をご自身で取り外しできるのが一番の特徴です。
 
○メリット・デメリット
メリットとしては、マウスピース矯正は透明の型で作られているため、周りの人に
矯正していることを感じられにくい点があります。
また、ご飯を食べる前に取り外しができるため、食事制限もほとんどなく、違和感を
感じることなく咀嚼できます。
ワイヤーを使用する矯正に比べて、口の中に傷みを感じることもないため、安心して
歯科矯正できる点もメリットの1つです。
 
一方でマウスピース矯正は自身で装着するため、自己管理が肝になります。
マウスピースを決まった時間だけ装着しないと、きちんと歯が動かないため、
時間の管理が必要です。
また、マウスピースを毎日洗浄して衛生面を保つ必要もあります。
 
 

■最適な矯正方法を知るためにはクリニックでのカウンセリングが必須!


歯科矯正は主に3つの方法があります。それぞれの歯科矯正にはメリットもデメリットもあるため、
自身が何を優先して歯科矯正を行いたいか、一度考えてから治療に入りましょう。
 
しかし、自身にあった矯正方法を判断するのが難しい方は、歯科医院で聞いてみることを
おすすめします。その時に、「どうしていきたいのか?いつまでに治療を終わらせたいのか?」を
明確にしておくと、自身にあった治療方法をプロの判断を元に選択できます。
 
当院では無料相談も実施しております。気になられる方はぜひお気軽にご相談ください!
 

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歯列矯正をしたあと後悔しないために抑えるべきポイントとは?

2022年8月12日

歯並びを良くするためにも、歯列矯正を検討しているものの、なかなか一歩踏み出せない人も多いのではないでしょうか。また、「歯列矯正をやらなきゃよかった」と後悔している話を聞いて、益々不安を感じている人もいるはずです。
 
今回の記事では、後悔のない選択ができるように、歯列矯正の失敗例・注意点・クリニックの選び方まで詳しく解説していきます。
歯列矯正は正しい知識を持った上で治療を進めていけば、メリットが大きいはずです。ぜひ、最後まで読んでいただき今後の参考にしてください。
 
 

目次

■歯列矯正をやらなきゃよかったと感じる主な失敗例
■歯科矯正を失敗しないためにおさえておきたいポイント
■歯科矯正のクリニックを選ぶ際の2つのポイント
■まとめ|歯列矯正で後悔しないように信頼できるクリニックを選ぼう!

 
 

■歯列矯正をやらなきゃよかったと感じる主な失敗例


歯列矯正で後悔する失敗例を5つ紹介します。
ぜひ、失敗例を参考にして後悔のない選択をしていきましょう。
 
失敗例その1|予定していた治療期間に終わらなかった
矯正を始めた時に予定していたスケジュールを過ぎても、矯正期間を終了しないケースがあります。
よくある事例として、結婚式や成人式など大きなイベントに合わせて、矯正を始める方も多いでしょう。しかし、矯正を予定通り外せないとなると、予定していたイベントに間に合わず悲しい想いをしてしまう可能性があります。
また、担当医から具体的な矯正期間が説明されず、「いつまで付けていればいいのか」と不安に感じてしまう人もいるでしょう。
矯正をする前に、ゴールとなるスケジュールを明確に決めておくことが大切です。
 
失敗例その2|口が閉じられなくなった、出っ歯になってしまった
矯正を受けたことが原因で、口がうまく閉じられない・出っ歯になってしまうケースがあります。
不適切な非抜歯矯正が原因で、抜歯すべき状態を無視して、歯列を無理に拡大したことで起きてしまう場合があるでしょう。
無理な矯正は不幸な結果を招くので、矯正を始める前に担当医へ確認を取るようにしてください。
 
失敗例その3|歯の後戻りが起きてしまった
一番多い失敗事例が「歯の後戻り」です。
矯正装置を外すと自然に歯は元の位置に戻ろうとします。これは歯周組織が新しい状態に慣れていないこと、口周りに筋肉の癖が治っていないことが大きな原因です。
子供時代に矯正をしたものの、再度大人になって矯正をした人も多く存在するため、後戻りについては注意が必要でしょう。
矯正終了後に保定装置を装着すれば、リスクは軽減されます。
 
失敗例その4|虫歯や歯周病になってしまい矯正治療が中断してしまった
歯科矯正中は、歯ブラシがしにくい状態となり、虫歯や歯周病になりやすいケースがあります。特にワイヤー矯正の場合、食べかすが歯に残りやすいため、虫歯や歯周病になってしまう可能性が高くなります。
もし、矯正装置をつけている間に、虫歯や歯周病になってしまうと治療が優先される場合もあるため、矯正治療は一度ストップする形になります。中断が起きてしまえば、最初に予定していたスケジュールから大幅にずれ込む形になってしまうでしょう。
 
失敗例その5|あごに痛みを感じるようになった
矯正装置をつけた後、あごに急に痛みを感じてしまうケースがあります。
不適切な治療方法により、本来よりも噛み合わせが悪化したことであごに痛みを感じてしまう恐れがあるのです。
さらに、痛みを放置しておくと顎関節症を発症してしまう場合があり、矯正前よりも口周りが悪化してしまうケースもあるでしょう。
痛みがひどい場合は、すぐに担当医へ報告が大切です。

 
 

■歯科矯正を失敗しないためにおさえておきたいポイント


続いて歯科矯正を失敗しないためにおさえておくポイントを3つご紹介します。
後悔のない歯科矯正になるように、ぜひご参考ください。
 
ポイントその1|歯科矯正に関する知識を身に付ける
まず、歯科矯正に関わる基本知識を自分自身で身に付けることが大切です。
基本的な知識を持っておけば、クリニックを選ぶ際に自分に適切な治療を行う場所を選べます。
「各治療方法のメリットは?」「検査はどんな方法がある?」など、ある程度把握しておけば、信頼ができないクリニックを避けることもできるでしょう。
 
ポイントその2|疑問点や不安なことをあらかじめクリアにする
専門的な知識や情報が必要となる歯科矯正だけに、不安や疑問点が出るのは当然です。気になったことがあれば放置せず、納得がいくまで追求する姿勢が大切になるでしょう。
中には、担当医からの「説明不足」により、不安や疑問点を抱えたまま治療がスタートしてしまうこともあるため、積極的に気になる点は質問をしてから治療を始めるようにしてください。
もし、「質問に丁寧に答えてくれない」「威圧感があって質問ができない」などのクリニックであれば、迷わず他のクリニックへ行きましょう。心から信頼できる担当医に任せることが失敗しない歯科矯正のコツです。
 
ポイントその3|自分の歯並びに最適な矯正方法を探す
歯科矯正は複数の治療方法があります。それぞれ特徴やメリットが違うため、自分に最適な治療方法を選ぶことも重要です。
基本的には自分の歯並び状態に合わせて、最適な矯正方法を選択していきます。とはいえ、選ぶ矯正方法が自分の生活やスタイルとマッチするかも大切です。
マウスピース矯正は手軽に取り組めそうなイメージのある矯正方法ですが、実は1日20時間以上も装着が必要な方法となります。1日20時間以上装着ができる環境なのか、時間はキッチリ守れるのかなど自分の環境に合うかどうかも考えるようにしましょう。
歯並びに合わせた矯正方法を検討しつつ、最大限効果のでる治療方法を選択してくださいね。
 
 

■歯科矯正のクリニックを選ぶ際の2つのポイント


最後に歯科矯正のクリニックを選ぶ際のポイントを2つご紹介します。
後悔のない矯正治療を進めるためには、自分と相性のよいクリニックを選ぶようにしましょう。
ぜひ、クリニック選びの参考にしてください。
 

ポイントその1|矯正歯科学会の認定医が在籍している

クリニック選びの大前提として、矯正歯科学会の認定医が在籍しているクリニックを選ぶようにしましょう。
矯正歯科学会の認定医になるには、厳しい試験と5年以上専門的な研修が必要です。この認定を持っていれば、技術や知識が一定数以上のレベルがあると判断できるため、参考材料にしてください。
 
インビザラインのようなマウスピース矯正にも、7つのランクが認定されています。
当院はトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。
インビザライン矯正(マウスピース矯正)を年間150症例以上行った医院が認定されます。
インビザラインに関するお悩みがある方はぜひお気軽にご相談ください。
 
ポイントその2|複数の矯正装置を取り扱っている
対応できる矯正装置が複数あるクリニックを選んでおくと安心です。
歯並びの状態や噛み合わせによって、矯正装置を選ぶ必要があるだけでなく、自分に適した矯正装置なのかも重要となります。
 
 

■まとめ|歯列矯正で後悔しないように信頼できるクリニックを選ぼう!


歯列矯正は、正しい知識とクリニック選びをしなければ後悔が残る可能性もあります。矯正は大きな費用が必要で、さらに長い時間も必要とするため、必ず信頼できるクリニックを選ぶようにしましょう。
自分に最適なクリニックと治療方法を選ぶことができれば、後悔のない歯列矯正ができるはずですよ。
 
当院では皆様に納得のいく形で治療を受けていただきたいという思いから、無料相談のみならず無料診断も行っております!
矯正気になるな、という方はぜひお気軽にご相談くださいませ。HPからでも承っております。
 

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いくつでも大丈夫?インビザライン矯正を行える年齢について

2022年8月5日

「いくつになっても美しくきれいな歯並びでいたい」、そうお考えの方は多くいらっしゃると思います。
 
とは言え、「ちょっと年齢も重ねたから、歯並びの矯正は難しいかも」とあきらめている方はいらっしゃらないでしょうか?
 
そこで今回は、インビザラインを行える年齢や大人になってから矯正治療を行うメリット、また治療にあたっての注意点についてご紹介します。インビザラインでの矯正治療を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
 

目次

■インビザライン矯正を受けられる年齢
■大人のインビザライン矯正を行うメリット
■インビザライン矯正を行う前の注意点
■矯正治療中に気を付けること
■まとめ

 
 

■インビザライン矯正を受けられる年齢



 
結論から言いますと、インビザラインを使った矯正治療について、基本的に年齢の上限はありません。
 
矯正治療には、歯とあごの骨の間にある、「歯根膜」と呼ばれる組織の性質を利用します。この「歯根膜」を始め、歯や歯ぐきが健康な状態であれば基本的には、たとえいくつになっても矯正治療を受けられます。これはインビザライン矯正の場合であっても同様です。
 
 

■大人のインビザライン矯正を行うメリット


大人になってからの矯正治療には、以下のように様々なメリットもあります。
 
1)治療計画を立てやすい
子供の時に矯正治療を受ける場合、まだ乳歯が抜けたり、あごが成長を続けていたりと、歯の周辺にも様々な変化が起こります。そのため、その状態を見ながら治療を進める必要があります。
 
一方大人になれば、歯も全て生え変わって安定しています。そのため治療計画をたてやすく、またそれに沿って治療を行いやすくなるのです。
 
 
2)口内環境の改善
歯並びが悪い場合、歯みがきする際でも奥歯など隅々まで歯ブラシが届かず、歯と歯の間に汚れが残りやすくなります。その溜まった汚れにより、むし歯や歯周病を引き起こすことになりかねません。また、菌が繁殖することにより口臭が強くなるなど、歯に残った汚れは、むし歯や歯周病以外の口腔トラブルの元にもなります。
 
矯正で歯を正しい位置に整えると、これまで磨けなかった部分にまで歯ブラシやデンタルフロスが届くようになり、お口の中の汚れを取り除きやすくなります。食べカスや汚れによるむし歯や歯周病のリスクの軽減、口臭の解消、ひいてはお口の健康を長く保つことに繋がるのです。
 
 
3)滑舌が良くなる
歯並びが悪く歯の隙間が空いていると、その隙間から息が漏れ、特にサ行の発音が聞き取りにくいという場合があります。
 
矯正治療は、この滑舌の改善にも期待できます。
 
 
4)見た目のコンプレックスからの解放
社会に出て人と接する機会が増えるほど、「歯並びが悪い」という見た目のコンプレックスに悩まれる方も多いのではないでしょうか。インビザライン矯正によりきれいな歯並びに治すことでそのコンプレックスも解消されます。
 
 

■インビザライン矯正を行う前の注意点


この様に大人の方にとってもメリットの多いインビザライン矯正ですが、そこには注意していただきたい点もあります。
 
 
1)歯などお口周りの状態
人の歯ぐきは、健康な人であっても加齢とともに下がってきます。同じく、それは歯を支える骨でも同じことです。そのような状態で矯正を行うと、状況をより悪化させる可能性があります。
 
 
2)むし歯などの歯科治療との関係
記事をお読みいただいている方の中には、今現在むし歯や歯周病の治療中である方、あるいは過去の治療により差し歯や被せ物、詰め物などをされている方もいらっしゃることでしょう。
 
矯正治療を行う際には、当然それらの事も考慮して行う必要があります。そのため場合によっては必要な治療を行った後でないと、矯正治療にはいれないという場合もあります。
 
 
3)インビザライン矯正が行えないケースもある
歯並びや骨格によっては、インビザライン矯正が行えないケースがあります。
 
具体的には、
・骨格を変える手術が必要になるほどズレの大きい出っ歯や受け口
・マウスピースで覆えないほど埋まっている歯(埋状歯)がある場合
などです。
 
ただし、他の治療や矯正方法などとの併用により、インビザライン矯正が行えることもあります。気になる方はお気軽にご相談ください。
 
 
4)治療期間
年を重ねてからの矯正は、子供の矯正よりも時間がかかりやすくなります。
大人の場合、あごの骨は成長が止まり固定されています。それを土台に生えている歯について力をかけて動かしていきますから、どうしても時間がかかってしまうのです。
 
 
5)矯正時の痛み
また、動かしづらい歯を動かす関係で、子供よりも大人の方が矯正時に痛みを感じやすいという事もあります。
数日でおさまることがほとんどですが、お痛みが強い場合には気兼ねなく担当医までご相談ください。
 
 

■矯正治療中に気を付けること


1) 1日20時間以上の装着を心がける
治療計画通りに歯を動かすためには、1日20時間以上マウスピースを装着していることが必要になります。実際の装着時間が想定時間に満たない場合、治療期間が長引いたり、合わなくなったマウスピースの再製作が必要になったりすることがありますので、注意しましょう。
 
 
2) 取替期間を守る
マウスピースは定期的な取替が必要です。
歯科医師の指示に従い、取替時期を守るようにしてください。
 
 
3) 食事中はマウスピースを外す
食事のときは、必ずマウスピースを取り外してください。
 
マウスピースを装着したまま食べ物を食べると、噛む力でマウスピースを破損させる可能性があり、その場合は再制作が必要になります。
 
飲み物についても、ジュース・コーヒー・紅茶・赤ワインなど糖分を含むあるいは色素の強い飲み物は、それぞれはむし歯の原因や色素沈着につながります。また熱い飲み物も、マウスピースを変形させる恐れがあるのでご注意ください。
 
水以外は必ずマウスピースを外してから飲みましょう。
 
 
4)紛失に気を付ける
ご家庭での食事の際にマウスピースを外してティッシュなどに包み、うっかりそのまま捨ててしまうという患者さんがいらっしゃいます。
 
再制作となると治療期間が延びることになりますので、外した際には専用のケースに保管するなどして下さい。
 
 
5)むし歯に注意しましょう
被せ物や詰め物などにより歯の形が変わってしまうほど大掛かりなむし歯治療を行った場合、マウスピースの再製作が必要になることがあります。そうならないためにも、歯磨きや歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使った毎日のセルフケアをしっかり行ってください。
 
 

■まとめ


今回は、インビザライン矯正を始める年齢などについてご紹介しました。
 
ご紹介した通り、矯正治療を始める年齢に上限はありません。また歯の矯正治療を行うことは、歯やお口の健康を保つことはもちろんの事、消化の手助けや精神面といった全体的な心身の健康を保つことにも繋がります。
 
当院では、皆さまが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などについてお答えする機会を設けております。今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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インビザライン矯正も後戻りする?

2022年7月29日

「インビザライン矯正でも後戻りはありますか?」というご相談を受けることがあります。
せっかく治療費と、期間をかけて歯列矯正をしても、その結果が長期間維持できないというのでは困りますよね。
 
今回はインビザライン矯正で後戻りが起こる理由や後戻りした場合の対処法などについてご紹介します。
インビザラインに興味がある方や検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

■歯の後戻りとは?
■インビザライン矯正は後戻りをしやすい?
■インビザラインで後戻りをしてしまう理由
■インビザラインで後戻りしたときの対処法
■まとめ

 

■歯の後戻りとは?


後戻りとは、矯正治療後、きれいになった歯並びが元に戻ってしまうことです。
矯正前の歯並びに完全に戻るのではなく、歯と歯の間に隙間ができたり歯がでこぼこしたりすることが多いです。これは歯を支えている骨が安定しないため起こります。これはインビザライン矯正に限らずワイヤー矯正でも同様です。
 
矯正治療で歯を動かすときには、まず歯を支えている骨が吸収されて歯が移動し、動いた場所で新たに骨が形成され、固定化されます。矯正治療が終了したばかりの歯の根の周囲の骨はまだ弱くて不安定なため、歯は普段よりもずっと動きやすい状態です。
 
その状態で食事をしたり、以前の習慣のまま口や顎の動きを続けたりすると、歯が後戻りしてしまうのです。また抜歯など、口の中を大きく変化させたケースほど不安定になるので、後戻りのリスクが大きくなります。
 
従って、矯正治療終了後は歯を支えている骨が安定するまで「保定装置(リテーナー)」と呼ばれる装置をつける必要があります。
 

■インビザライン矯正は後戻りをしやすい?



 
従来のワイヤー矯正と比べるとインビザライン矯正は<後戻り>は起きにくいと言われています。
これは、インビザライン矯正ではマウスピースを用いるため、保定装置を使用することに抵抗を感じる方が少ないからだと考えられています。
 
ワイヤー矯正では矯正終了後にマウスピース型やプレート型の保定装置を用います。しかし、多くの方がこの保定装置を付けることに慣れていないため、抵抗を感じてしまい、習慣になる前に途中でやめてしまうことがあるのです。
 
一方、インビザライン矯正ではマウスピースをつける習慣がすでにあるため、保定装置を使うことに抵抗を感じることは少ないでしょう。そのためインビザライン矯正は、後戻りすることが比較的少ないのです。
 

■インビザラインで後戻りをしてしまう理由


インビザライン矯正は保定装置を使い続ければ後戻りしにくいのですが、矯正中・矯正後に後戻りをする場合もあります。
主な理由としては下記の4つが考えられます。
 
1) マウスピースの装着時間を守らなかった
インビザライン矯正中は1日22時間以上マウスピースを装着する必要があります。
基本的には食事と歯磨きのとき以外はずっと付け続けるイメージですが、マウスピースですからご自身で自由に着脱ができます。
ただ外している時間が長くなると計画通りに治療が進まなくなることに加えて、後戻りしてしまう可能性があります。
インビザライン矯正中はマウスピースの装着時間は必ず守るようにしましょう。
 
2) 保定装置(リテーナー)を使用しなかった
歯並びの矯正治療後には「後戻り」を防ぐため「保定」という処置を行います。
従来のワイヤー矯正と同様に、インビザライン矯正の治療後にも必ず行います。
矯正治療で並べた歯を固定し、後戻りを防ぐ保定装置(リテーナー)を使用します。
 
期間は矯正治療と同様に約2~3年必要になると言われています。期間は人それぞれ異なりますが、初めの半年間は1日中装着し、残りの期間は就寝時に使用することが多いです。この保定装置の装着を忘れたり、自己判断でやめたりしてしまうと後戻りが起きます。また、歯並びは日頃の癖や加齢とともに動いてしまいます。そのため、保定期間が終了しても就寝時の保定装置は必要になる場合もあります。
 
3) 口腔習癖がある
口腔習癖とは、日常生活の中で無意識に行なっている口に関係した習慣のことです。例えば、爪や唇を噛む・舌で前歯を押す・口呼吸などです。
矯正治療を終えたあともこのような癖が続いていると、後戻りを起こしたり歯並びを悪くしたりする原因になります。
 
このような口腔習癖がある場合は、インビザライン矯正中にトレーニングを行うなど、改善を目指していくと良いでしょう。
 
4)歯周病が進行している
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
そのため歯周病が進行していると歯を支えている骨が安定しないため、後戻りしやすくなります。
 
歯周病予防のためにも矯正中・後は、定期的に歯科医院で検査やクリーニングを受けると良いでしょう。
 

■インビザラインで後戻りしたときの対処法


後戻りしたときは以下のような対処法が挙げられます。
 
1) 保定装置で進行しないようにする
早期に後戻りしていると感じた場合は、保定装置を使用してそれ以上進行しないようにしましょう。
ただし、進行した状態で保定装置を使用してしまうと、入らなかったり装着時に痛みを伴ったりする場合があります。
無理をして保定装置を入れてしまうと歯を支えている骨に負担がかかり、さらに症状が進行してしまうこともあるため、入りにくい場と感じた場合はお気軽にご連絡ください。
 
2)再度矯正治療を行う
後戻りを治すには、再度矯正治療を行う方法があります。
早期に再度矯正治療を行うことで、比較的短期間で改善が見込めます。
後戻りをそのままにしてしまうと症状が進んで歯並びが悪くなったり、治療が長引いてしまったりすることもあります。
もし、歯がでこぼこしていたり、歯並びに違和感を感じたりすることがあれば、早めに担当医に相談すると良いでしょう。
 

■まとめ


今回はインビザライン矯正で後戻りが起こる理由や後戻りした場合の対処法などについてご紹介しました。
 
インビザライン矯正でもマウスピースの装着時間を守らなかったり、保定装置を使用しなかったりすると元の歯の位置に戻ろうとする、「後戻り」が起きることがあります。このような場合、再度矯正治療が必要になり、時間や金銭的に負担がかかります。後戻りを予防するためにも、今回ご紹介したポイントを参考になさってください。
 
また、当院では後戻り矯正も実施しております。
「歯並びを綺麗にしたい!!という心からの想いで矯正治療を決心されたのに、何らかの理由でそれが達成することができなくなってしまった方に、再度、高額な治療費、長期間の治療という負担を負わせたくない」という想いから、「短期間」で、かつ「お手頃価格」で提供しております。
後戻りが気になる方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
インビザラインについて検討中の方やお悩みの方もどうぞお声がけください!

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失敗しないために知っておきたい!矯正歯科クリニックの選び方

2022年7月22日

町中を歩いていると歯科クリニックがたくさん目に付くと思います。数ある中から皆様はどうやってクリニックを選んでいますか?
歯科矯正を行う上で歯科クリニック選びは非常に大切なポイントです。せっかくお金をかけて矯正をするのであれば、信頼できるクリニックを選んでいきましょう。
 
そこで今回は、歯科矯正を失敗しないために知っておきたい、矯正歯科クリニックの選び方についてご紹介します。
 

目次

■矯正歯科クリニックの選び方|6つのポイント
■矯正前にチェックすべき3つのポイント
■まとめ 矯正歯科のクリニック選びは慎重に行っていこう!

 
 

■矯正歯科クリニックの選び方|6つのポイント



 
ここからは矯正歯科クリニックを選ぶ上で知っておきたいポイントについて詳しくご紹介します。これからクリニック選びをされる方はぜひ参考にしてください。
 
POINT1|矯正歯科学会の認定医が在籍している
最初にチェックしたいのが、矯正歯科学会の認定医が在籍しているクリニックであるかということです。
 
現在日本には複数の矯正歯科学会が存在していますが、そのなかでも一番規模の大きい「日本矯正歯科学会」の認定医以上の資格を所有しているかが一つの判断基準となります。
 
▽日本矯正歯科学会の資格認定医
● 指導医
● 臨床指導医
 
認定医は上記の資格の中で最もベーシックな資格ではあるものの、5年以上の専門的な研修を受けること、そして学会の試験に合格する必要があるなど、とても厳しい認定基準を設けられています。
 
また世界的に人気なインビザラインにも、7つのランクが設定されています。
当院はそのトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。インビザラインについて、ご不安なことやご不明な点があれば、お気軽に当院へご相談ください。
 
POINT2|治療費用が明瞭会計でわかりやすく妥当な金額である
自費診療である矯正治療は、保険適応の治療に比べて費用がかかります。そのため、治療費用が明確に提示されること、そして妥当性のある金額であることがとても大切なポイントとなります。
 
あまりにも安すぎる金額が高額すぎる金額を提示してくるクリニックは要注意です。さらに、治療前にそれぞれの治療や処置にかかる費用を細かく提示してくれるかどうかも確認しましょう。
 
POINT3|治療にかかる費用や期間を具体的に提示してくれる
矯正治療に入る前に、治療にかかる費用の総額や必要な治療期間をきちんと提示してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。矯正治療は自由診療なので、クリニックによってそれぞれの治療にかかる価格や料金システムが大きく異なります。
 
治療前にきちんとカウンセリングや診療を行なってくれるクリニックであれば、具体的な費用や期間に関する説明があるはずです。この時点で治療費用が明らかに高額な場合や項目別の治療費用についてざっくりとしか説明がない場合も注意しましょう。
 
POINT4|カウンセリングを丁寧に行ってくれる
口腔内の状態をチェックするだけでなく、治療に関するメリット・デメリットをきちんと説明してくれるクリニックも信頼できると考えましょう。
 
矯正治療には、複数の装置が存在します。患者さんの困りごとや悩みをきちんとヒアリングした上で適する治療法を提案すること、そして治療に関するメリットやデメリットをきちんと説明してくれるかどうかも確認しましょう。
 
POINT5|診断結果や契約書などをきちんと渡してくれる
治療前や治療中の診断結果や見積書、契約書などを書面やデータできちんと提示してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。矯正治療に詳しい人でない限り、治療に関する説明を口頭のみで理解することはとても難しいことです。
 
カウンセリング時の資料などをきちんとプリントアウトして渡してくれれば、後から内容を見返すこともできます。求められるから資料を渡すのではなく、これらの書類をきちんとクリニック側から渡してくれるかどうかをチェックしてください。
 
POINT6|不要な検査をしない
矯正治療をする上で、口腔内の状態をチェックするためにさまざまな検査が行われますが、不必要な検査を繰り返し、検査費用や治療費用がかさんでしまうケースもあります。
どのような理由で検査が必要であるかをきちんと説明してもらい、過剰な検査を避けていきましょう。
 
 

■矯正前にチェックすべき3つのポイント


ここからは矯正前に必ず行いたいセルフチェックポイントについてご紹介します。
 
その1|歯並びで気になるポイントを明確にする
治療を受ける際、ご自分の歯並びで一番気になるところを把握することが大切です。ご自分の歯並びを鏡などを使ってチェックしてみましょう。
歯並びだけでなく、歯や顎に違和感がないかも併せて確認してください。
 
その2|歯列矯正で一番治したい箇所をチェックする
矯正治療を行なう上で一番治したい箇所を明確にすることも大切です。どの部分の歯並びが気になるかをカウンセリング時に伝えることで、理想とする歯並びを手に入れることができるでしょう。
気になる部分があればいつでもお気軽にお声がけくださいね。
 
その3|顎関節の痛みがあるかどうか
歯科矯正は歯並びの矯正だけでなく、顎関節の痛みに関する相談も可能です。歯並びが悪い原因の一つに噛み合わせによるものがあります。症状に合わせた治療方法を選ぶ必要があります。
 
噛み合わせに違和感がある場合や口を開け閉めするときに痛みがある場合は、矯正治療をする前にきちんとクリニックに伝えるようにしましょう。
 
 

■まとめ 矯正歯科のクリニック選びは慎重に行っていこう!


矯正歯科クリニックを選ぶ上で大切なポイントについて詳しくご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
 
▽矯正歯科クリニックを選ぶ6つのポイント
1.矯正歯科学会の認定医が在籍している
2.治療費用が明瞭会計でわかりやすく妥当な金額である
3.治療にかかる費用や期間を具体的に提示してくれる
4.カウンセリングを丁寧に行ってくれる
5.診断結果や契約書などをきちんと渡してくれる
6.不要な検査をしない
 
矯正治療は自費診療ですので、保険診療に比べて治療費がかかります。信頼できるドクターや安心して通えるクリニックであるかとしっかりと見極めてクリニック選びをしていきましょう。
 
二子玉川駅前デザイン歯列矯正歯科では、低価格で質の高い矯正治療を提供しています。
また、患者さまのさまざまな疑問や悩みにお答えしたいとの想いから、「矯正治療」に関する個別無料相談、セカンドオピニオンを実施しております。
しっかり悩んで、納得のいく治療を選択していただくことが何よりも大切です。
 
矯正治療について気になられる方は、ぜひお気軽に当院ホームページからでもご相談ください。
 

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インビザライン矯正にかかる一般的な治療期間を徹底解説!

2022年7月15日

ワイヤー矯正よりも目立ちにくく、痛みを感じにくい矯正方法として注目されているインビザラインですが、治療にかかる期間が気になるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、インビザライン矯正にかかる一般的な期間について詳しくご紹介します。

記事の後半には、インビザライン矯正を長引かせてしまう主な原因や、期間内に矯正を完了させるためのポイントについても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

■インビザラインの矯正にかかる平均的な期間
■インビザライン・Full(フル)の治療期間
■インビザラインGo(ゴー)の治療期間
■インビザライン矯正が長引いてしまう主な3つの原因
■インビザラインの矯正を期間内に終わらせる5つのポイント
■インビザラインの矯正期間をより短くするためにできること
■まとめ

 

■インビザラインの矯正にかかる平均的な期間



インビザライン矯正にはいくつか種類が存在しますが、そのなかでも人気の「インビザライン・Full」と「インビザラインGo」の平均的な治療期間についてご紹介しましょう。

インビザライン矯正の治療期間は、マウスピースの製作数によって大きく変動します。
マウスピースの数が多ければ多いほど治療期間が長くなります。矯正する範囲や元々の歯並びの状態によって必要なマウスピースの数は異なることを理解しておきましょう。

■インビザライン・Full(フル)の治療期間


インビザライン・Fullは、上下の歯全体の矯正に適している治療方法です。
前歯から奥歯である臼歯まですべての歯が矯正の対象となります。
 
インビザライン・Fullの場合、矯正が完了するまでに大体50個前後のマウスピースが必要といわれていますが、場合によってはそれ以上の個数が必要な場合もあります。
症例によって異なるものの、矯正治療が完了するまでにおよそ2年から3年程度かかることが多いです。

■インビザラインGo(ゴー)の治療期間


インビザラインGoとは、前歯の矯正に適した歯列矯正システムのことをいいます。
 
動かせる歯が前歯から小臼歯のみとなりますので、歯全体の矯正や噛み合わせ治療などには向いていません。しかし、歯並びの乱れが軽度の方やインプラント治療などのために歯牙移動が必要な方におすすめの矯正方法です。
 
症例によって治療期間は前後するものの、大体3ヶ月から半年程度で済むケースがほとんどです。インビザライン・Fullよりも短期間で矯正が完了するというメリットがあります。

■インビザライン矯正が長引いてしまう主な3つの原因


インビザライン矯正を体験した人の中には、治療が長引いてしまったという方もなかにはいるようです。そこで、ここからはインビザライン矯正で長引いてしまう主な3つの原因について詳しくご紹介しましょう。
 
原因その1|リファインメントが必要な場合
インビザラインをはじめとする矯正治療を行う際は、治療完了に向けて緻密な治療計画を練っていきますが、予定通りに治療が進まないこともございます。
 
新しいマウスピースを製作する上で、一定期間内に到達できなかった箇所をチェックし、誤差を少しずつ修正していくのです。この一連の作業を「リファインメント」といいます。

このリファインメントを実施する回数は個人差があり、1回だけで済む方もいれば2〜3回程度必要な方もいます。リファインメントの回数が多ければ多いほど治療にかかる期間も長くなってしまうのです。
 
原因その2|決まった時間にマウスピースを装着していない場合
インビザライン矯正を行う際は、1日20時間以上マウスピースを装着しなければなりません。装着するのを忘れてしまったり、必要な時間数に満たない時間で装着したりすることで、計画通りに矯正治療が行えない可能性があります。
 
自分で簡単に着脱できるのが魅力であるインビザラインですが、しっかりと時間管理をしなければ治療期間が伸びてしまうこともあるので注意が必要です。
 
原因その3|虫歯や歯周病にかかってしまう場合
インビザライン矯正を行っている最中に、虫歯や歯周病にかかってしまうと、虫歯や歯周病の治療が優先されてしまうため矯正期間が伸びてしまうことが考えられます。
 
小さな虫歯の場合は1回の通院のみで済みますが、神経までに達した虫歯を治療するためには、複数の通院が必要です。さらに、歯を大きく削る場合は、マウスピースを新しく作り直さなければならないことも考えられます。
 
インビザラインの矯正治療期間中は、いつも以上に口腔内のケアを徹底して行う必要があるのです。

■インビザラインの矯正を期間内に終わらせる5つのポイント


インビザライン矯正を期間内に完了させるためには、次の5つのポイントをしっかりとおさえることがとても重要です。
 
その1|装着期間をしっかり守る
マウスピースの装着時間をしっかりと守ることは、期間内に矯正治療を完了させるために非常に大切なポイントです。
旅行中にマウスピースを持ってくるのを忘れてしまったり、寝落ちをしてしまって、うっかり装着し忘れてしまったりすることがないように、食事と歯磨き以外の時間は常に装着するように心がけましょう。
 
その2|マウスピースの紛失を防ぐ
マウスピースを紛失してしまうと、新しいマウスピースを作成するのに時間がかかり、歯が元の歯並びの状態に戻ってしまう「後戻り」という現象が起こってしまいます。そのため、マウスピースの管理は非常に大切です。

マウスピースは決められた場所に清潔な状態で保管するように心がけましょう。
 
その3|しっかりと通院する
インビザライン矯正では、定期的に歯科医院に通院をし、調整を行う必要があります。

この調整では、きちんとマウスピースが装着できているかはもちろんのこと、順番通りにマウスピースが使用できているかの確認、歯にやすりをかける「IPR」という処置やアタッチメントの付け替えなどを実施します。

通院ができないと、元々の治療計画通りに進まなくなってしまう恐れがあるため、確実に通院するようにスケジュール管理を行っていきましょう。
 
その4|口腔内を清潔な状態に保つ
1日20時間以上マウスピースを装着し続けなければならないため、通常時以上に口腔内を清潔な状態保つ必要があります。十分に歯磨きができていない状態でマウスピースを装着することで、口臭や虫歯の原因となってしまうので注意しましょう。
 
その5|アライナーチューイを活用する
アライナーチューイと呼ばれるシリコン状のスティックを活用することで、マウスピースを歯の状態にフィットさせることができます。

自分ではうまく装着できていると感じていても、微妙なズレや隙間がどうしても生じてしまいます。アライナーチューイを使ってマウスピースを正しい状態に装着していきましょう。

 

 

■インビザラインの矯正期間をより短くするためにできること


インビザライン矯正は、ワイヤー矯正に比べて目立ちにくく痛みが少ない方法としてとても人気です。しかしワイヤー矯正よりも治療期間が長くなりがちというデメリットもあります。

より短期間で矯正治療を終わらせたい方におすすめなのが、ワイヤー矯正とインビザライン矯正を併用して治療を行う方法です。たとえば、マウスピースでの歯の移動が難しい箇所はワイヤー矯正を行い、そのほかの部分はインビザライン矯正を施すことができます。
 
歯並びの状態や希望の仕上がり時期などを担当医と相談しながら、最適な治療方法を探していきましょう。

■まとめ


インビザライン矯正にかかる期間を理解して美しい歯並びを手に入れよう
インビザライン矯正にかかる期間の目安について詳しくご紹介しました。
歯並びや口腔内の状態によって治療にかかる期間は大きく異なります。具体的な治療期間を知りたい場合は、歯科クリニックでのカウンセリングがおすすめです。

 

インビザライン矯正の詳細は「インビザライン矯正」をご覧ください。

 

当院では皆様に安心して納得したうえで治療を受けていただきたいという思いから、「無料カウンセリング」を行っております。
気になられる方はぜひ一度当院のHPからでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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インビザライン矯正(マウスピース矯正)のメリット・デメリット

2022年7月8日


芸能人をはじめ現在では多くの方に利用されているインビザライン矯正ですが、みなさんは何が良いのかをご存知でしょうか?「なんとなく人気の矯正治療」というイメージしかお持ちでないという方に、今回はインビザライン矯正のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

目次

■インビザラインとは?
■インビザライン矯正治療の流れ
■インビザラインのメリット
■インビザラインのデメリット
■まとめ

 

■インビザラインとは?


過去にもご紹介していますが、初めてこのブログを読んでいただいたという方に向けてインビザライン矯正の特徴についておさらいしたいと思います。
インビザライン矯正とは、従来のワイヤー矯正とは異なり、透明なマウスピース型の装置を装着する矯正方法です。従来のワイヤー矯正は、歯の表側にワイヤーが見えてしまい、他人からの目が気になってしまうというデメリットがありました。透明なマウスピースは非常に審美性が高く、見た目を気にすることなく矯正治療を進めることができます。世界100ヶ国以上で提供され、900万人を超える方がインビザライン矯正による治療を受けている、今大人気の矯正治療方法です。
 
 

■インビザライン矯正治療の流れ


透明なマウスピース装置を使用してどのように治療を進めるのか、気になりますよね。メリットとデメリットを知る前に、インビザライン矯正治療の流れを簡単にご紹介します。

 

① 無料相談
矯正治療に対する疑問や不安、矯正治療を受けようと思われたきっかけなどをお伺いし、歯並びの状態も少し確認させていただきます。治療に進む前に、おおよその治療期間や費用についても丁寧にご説明いたします。

 

② 検査・歯型のスキャン
むし歯や歯周病の状態などを確認します。患者様ご本人にあったマウスピース装置を制作するために歯型のスキャンを行います。

 

③ 診断結果のご案内
検査の結果や今後の治療方法をご説明します。しっかりと不安点やリスクなどをご説明させていただいたうえで、患者様の同意を得られた場合のみ、治療を開始します。

 

④ 治療計画のご説明
今後歯をどのように動かしていくのか、3Dシミュレーションを用いてご説明いたします。

 

⑤ 治療スタート
患者様ご自身でマウスピースの装着・交換を行っていただきます。
定期的にクリニックへご来院いただき歯の動き方をチェックします。

 

保定装置の装着
治療完了後は、矯正した歯が元に戻ってしまうのを防ぐため、保定装置を装着していただきます。(1日の装着時間は通常だんだん短くなります。)

一般的にインビザラインの治療は上記のような流れで行われます。それでは、インビザラインのメリットについてご説明しましょう。
 
 

■インビザラインのメリット


① 目立ちにくい
インビザラインの特徴でも触れましたが、そのメリットは何と言っても「目立たない」ということです。従来の金属ワイヤーとブラケットによる矯正装置とは異なり、マウスピース型の矯正装置は透明で、着けていることが他人からほとんどわかりません。

 

② 来院回数を削減できる
「目立ちにくい」という特徴以外に、他のマウスピース型矯正歯科装置と比べ「来院回数を大幅に短縮できる」特徴があります。
インビザライン以外のシステムの場合、約2~3週間のペースで来院し、その都度、歯型を採り、新しいマウスピースを作製する必要がありますので、患者様にはそれなりの負担となります。しかし、インビザラインでは、各ステージのマウスピースをまとめて作製しお渡しします。そのため来院回数(6~8週間に1回のペース)を減らすことができます。

 

③ 痛みや違和感が少ない
一つのマウスピースで歯を動かす距離が少ないため、他の方法と比べると痛みも少ないことが多いです。また、歯の部分だけを覆う構造になっているため金属ワイヤーとブラケットのような従来の装置にあった装着時の違和感が少ないのも特徴です。

 

④ 取り外しが可能
マウスピース型矯正装置の大きなメリットは「取り外しができる」点にあります。食事や歯磨きの際はご自分で取り外していただくことができる為、歯やマウスピースの手入れがしやすく、むし歯や歯周病などにかかるリスクも削減できます。

 

⑤ 幅広い症例に対応
一般的には、抜歯が必要なケースや重度の出っ歯の場合はマウスピース矯正を利用できない場合が多いですが、インビザラインでは短期間の部分的なワイヤーやゴムを併用することで幅広い症例に対応が可能です。
 
 

■インビザラインのデメリット


上述のように、インビザラインは従来の矯正方法とは違い、目立たず痛みを伴わない非常に優れた矯正装置です。しかしながら、そんなインビザラインにもデメリットが存在します。

 

① 担当医の技術に左右される
インビザラインのライセンスは、歯科矯正のきちんとした知識や技術を持つ歯科医にのみ付与されます。インビザラインの歯型は、コンピュータ上で設計され、製作もデジタル技術により行われますが、肝心の治療計画や治療方針を作成・決定するのは担当医です。
経験や技術が不足している医師がインビザライン治療を行い、歯列矯正に失敗するケースも少なくありません。インビザライン治療が優れた矯正治療法であるからこそ、歯科医師の技術で効果にばらつきが生じてしまうというデメリットがあります。
インビザライン矯正を始めようとお考えの方は、症例が多く経験が豊富な歯科医師を選ぶことがとても重要です。

 

② 患者様の協力が必要不可欠
インビザラインは、食事や歯磨きの際は自由に取り外しができる優れた矯正装置です。とはいえ、好きな時に装着してよいというわけではありません。インビザラインでは基本的に、マウスピース装置を1日20時間以上装着する必要があります。
装着時間や付け替えの時期を守ることを前提に治療計画が立てられ、マウスピース装置もそれにあわせて制作されるため、万が一決まりを守らずに装着していると、治療計画の変更や、マウスピース装置を新たに制作しなおさなければならなくなるなどのリスクもあります。また計画通りに歯が動かないことで、マウスピース装置の交換を行ってもうまく歯が動かなかったり、痛みを伴ったりする場合もあります。インビザライン矯正を進めるためには、患者様のご協力が何よりも大切です。

 

③ 歯周病やインプラントがある場合は使用できない
重篤な歯周病がある場合は、矯正治療の途中で歯が抜けてしまう恐れがあるため、インビザライン矯正ができません。その場合は、矯正治療の前に歯周病の治療が必要になります。また、インプラントは天然の歯と違い後から移動させることができません。もしインプラント治療と歯列矯正を同時に希望する場合は、先に歯列矯正を行ってからインプラントの治療を行うことをおすすめします。
 
 

■まとめ


今回は今世界から注目されるインビザライン矯正について、そのメリット・デメリットを詳しくご紹介しました。
当院は、インビザラインを扱う歯科医院のランクのうち、トップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。インビザライン矯正(マウスピース矯正)を年間150症例以上行った医院が認定されます。
インビザラインによる矯正を始めようか迷っている方、現在治療中だが思ったような結果が出ていない方など、インビザラインに関するお悩みはぜひお気軽に当院までお問い合わせください。

 

インビザライン矯正の詳細は「マウスピース矯正」をご覧ください。

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