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インビザライン矯正中の痛みについて

2022年8月26日

皆さんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
 
インビザラインに限らず「歯の矯正」と聞くと、従来の歯の位置を動かすというイメージから「何だか痛そう」と思われる方もいるかもしれません。
 
そこで今回は、インビザライン矯正中の痛みの有無やその種類、対処法や注意点についてご紹介します。インビザラインでの矯正治療を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
 

目次

■インビザライン矯正は痛みが少ない
■歯が動く以上は痛みゼロではない
■インビザラインで痛いと感じるパターン
■インビザラインが痛すぎるときの対処法
■まとめ

 
 

■インビザライン矯正は痛みが少ない



 
インビザライン矯正は、ワイヤー矯正などと比べて痛みが少ないのがメリットです。
 
インビザラインは、マウスピースを交換させながら、少しずつ細かく歯を動かしていきます。
加えてワイヤー矯正のように、口の中の装置が歯茎や粘膜を傷つけたりすることも基本的にはほとんどありません。
 
これらの理由で、インビザライン矯正は痛みが少ないのです。
 
 

■歯が動く以上は痛みゼロではない


とは言え、力を加えて歯を動かそうとすれば、身体のメカニズムとして必ず痛み物質が分泌されます。つまり、痛みをゼロにすることはできないのです。
 
ただ、言い方を変えれば、歯が痛いということは、歯が動いている証拠です。きれいな歯並びになりつつあると、前向きにとらえましょう。
 
 

■インビザラインで痛いと感じるパターン


また、歯が動くことによる痛み以外にも、次のようなケースで痛みを感じる場合があります。
 
 
【1.矯正開始直後に痛い】
インビザラインで矯正を開始して間もなく、痛いと感じることがあります。
 
歯は根の部分が顎の骨にしっかり固定され埋まっている状態です。矯正用のマウスピース(アライナー)を装着するとそこに強い力が加わるため、多くの方は初めて装着したときに締め付けられているような痛みを感じることが多いようです。
 
これは、アライナーの装着に慣れていないことに加えて、現状の歯並びと矯正後の歯並びを型取っているアライナーの形状の差がやや大きいことが原因です。
 
ほとんどの場合、3日ほどでアライナーの装着にも慣れ、装着時の違和感や痛みは薄れていきます。インビザラインで理想の歯並びを手に入れるには、最初の痛みを乗り越えることが重要です。
 
 
【2.アライナー交換直後に痛い】
新しいアライナーに交換した直後にも、痛いと感じることがあります。
 
インビザライン矯正は、アライナーを一定期間装着後に新しいアライナーに交換するということを複数回繰り返すことで、歯を徐々に理想とする歯並びへとしていく治療法です。そのため初めてアライナーを付けた時同様、新しいアライナーに交換した際も、動かしたい部分に力が加わるため痛みを感じるようです。
 
この場合も、装着に慣れる数日ほどで痛みは薄れていきます。
 
 
【3.久しぶりにアライナーを装着して痛い】
矯正する方向へ力をかけて歯を動かしても、急にそれをやめてしまう事で、歯は矯正前の位置に戻ろうとします。これが、「歯の後戻り」と呼ばれるものです。
 
2週間以上アライナーを装着しない期間が続いた後で久しぶりにアライナーをした場合、後戻りした歯の位置とアライナーのズレが大きくなり、痛みを感じることがあります。
 
 
【4.アライナーが歯茎に当たって痛い】
インビザラインのアライナーは、前歯から奥歯に至るまでの歯並び全体を覆うように作られています。そのアライナーの縁がちょうど歯ぐきにかかってしまうと、その部分が痛むケースがあります。
 
 
【5.チューイーを噛むときに痛い】
インビザラインのアライナーを装着する際は、「チューイー」と呼ばれるシリコン製の小さいチューブを利用します。アライナーを装着後にこのチューイーを噛むことで、アライナーをしっかりと歯列にはめ込んでいくのです。
 
このチューイーを噛む際に、痛みを感じる方もいらっしゃいます。
 
 
【6.アタッチメントが当たって痛い】
インビザライン矯正の際は、アライナーを固定し歯を動かしていくため、「アタッチメント」と呼ばれる小さな突起型の装置を歯の表面に取り付けます。
 
通常はアライナーで覆われるため、問題ありません。しかし、食事の際などアライナーを外した際にこのアタッチメントがあたり、口腔内を傷つけることがあります。
 
 
【7.リテーナーが痛い】
インビザライン矯正ではアライナーによる矯正が終了後、その矯正後の位置に歯を固定させるため「リテーナー」と呼ばれる新たな装置を装着します。
 
リテーナーには何種類かあるのですが、その中でもマウスピース型の装置を付けた時に痛みが生じたというケースがあります。
 
このマウスピース型のリテーナーは、矯正後の歯並びを固定させるためにアライナーよりも硬くできています。そのためこれまで付けていたアライナーと同じ感覚で装着するとその硬さに慣れず、痛さを感じる場合があるのです。
 
 
【8.食べ物を噛むときに痛い】
歯の根っこ、歯根には「歯根膜」という組織があります。この組織は上下の歯で噛むときに歯が受ける圧力を和らげる働きをするのですが、矯正によって歯に力をかけ続けると組織の感覚が敏感になります。
 
その状態でせんべいやフランスパンといった硬い食べ物を噛むと、大きな圧力がかかって痛みにつながる可能性があります。
 
 
【9.虫歯や歯周病になって痛い】
食後の歯磨きやアライナーのクリーニングを怠ったままアライナーの装着を続けると、歯に食べかすを付けたままフタをすることになり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
 
そして実際にむし歯や歯周病を発生させたことにより、痛みを感じるケースがあるのです。
 
 

■インビザラインが痛すぎるときの対処法


では痛みが発生した場合、どのように対処すればよいのでしょうか。
 
 
○数日間装着して慣らす
新しくアライナーを装着した際の痛みに関しては、装着をつづけて慣らしていくのが一番です。
 
アライナーについては、1日22時間以上の装着が推奨されています。とは言え、無理に装着を続けて、それに嫌気がさして矯正をやめてしまったのでは元も子もありません。長時間の装着が難しそうであれば、「仕事や授業の間だけ」など時間を限定しながら慣らしていくのも一つの手です。
 
また、交換したアライナーが痛い場合には、前のアライナーと併用しながら新しいものに移行していくのも方法の一つです。
 
治療を計画通りに進めるためにも、ご自身の判断で行うのではなくまずは担当医に相談すると良いでしょう。
 
 
○アライナーの縁の調整
アライナーの縁が口腔内にあたる場合は、歯科医院で縁を削るなどの調整をしてもらいましょう。
 
患者さん自身が調整をすると、削りすぎた結果逆に縁が鋭利になったり、歯にはまらなくなったりする場合があります。
 
あくまでも調整は、歯科医院にお願いしましょう。
 
 
○歯科用ワックスの使用
アタッチメントが当たって痛いときは、矯正用ワックスでカバーする方法があります。
 
矯正用ワックスは粘土状の物で、出っ張りをなめらかにできます。着脱も自分ででき、万が一飲み込んでも害はありません。
 
ただし、付けるのはアライナーを外している間だけにしてください。
 
 
○装着方法や取り外し方など使い方のコツを知る
アライナーやリテーナーの付け方や取り外し方、チューイーの使い方等、痛みの中には使い方のコツを知ることで症状が改善するものもあります。気になるようであれば歯科医院に相談しましょう。
 
 
○担当医に相談する
久しぶりの装着による痛み、またむし歯や歯周病による痛みについては、歯の状況を確認した上でその後の治療計画を再検討する必要があります。自分一人で結論を出さず、まず歯科医師に相談してください。
 
その他の痛みに関しても、痛みが長引いている、気になる点があるという際は、一人で悩まずお気軽に相談してくださいね。
 
 

■まとめ


今回はインビザライン矯正中の痛みについて取り上げました。
 
インビザライン矯正は、他の方法と比べて痛みが少ないのがメリットです。しかしながら、矯正による&歯の動きその他の要因で、痛みを生じることはあります。
 
当院では、そのような患者さんのお悩みや不安などについても真摯に対応しております。今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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歯列・歯科矯正の種類とメリット・デメリットを徹底解説!

2022年8月19日

こんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
 
近年、歯並びが気になる方には歯科矯正がおすすめされており、以前より矯正方法も増えました。
しかし、どのような種類があるのかわからない方も多いようです。
 
そこで、本記事では歯科矯正の種類について解説します。それぞれのメリットとデメリットも
併せて紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
 

目次

■成人してから歯列矯正はできる?おすすめのタイミングは?
■成人の方が歯列矯正をするメリット
■歯列矯正は大きく3つの種類が存在する
■最適な矯正方法を知るためにはクリニックでのカウンセリングが必須!

 
 

■成人してから歯列矯正はできる?おすすめのタイミングは?


 

 
結論から言うと、成人してからも歯列矯正は可能です。
また、歯列矯正を始める良いタイミングは特にありません。
ご自身のタイミングで歯列矯正ができるところも嬉しいポイントですよね。
 
しかし、歯列矯正が完了するまでにおおよそ4年ほどかかると言われています。
そのため、いつまでに治療を完了させたいかを考え、逆算して歯列矯正を始めると良いでしょう。
 
 

■成人の方が歯列矯正をするメリット


こちらでは、成人になってから歯列矯正をするメリットを紹介します。
歯科矯正をすると、あなたの抱えている悩みが解決するかもしれません。
自身の口腔内で気になることと照らし合わせてみましょう。
 
 
<見た目のコンプレックスを解消できる>
歯科矯正をすると、見た目のコンプレックスを解消できます。
なぜなら、歯科矯正をすると歯並びがきれいになるからです。
 
歯並びがガタガタで、笑った時に歯がみえることが気になる方。人に歯並びを指摘されて
気にしている方は、歯科矯正でその悩みを解消できます。
少し時間はかかりますが、今よりも整っている歯並びを手に入れることができるため、
見た目に自信がつき、笑う回数も多くなるでしょう。
 
 
<虫歯や歯周病を予防しやすくなる>
実は、歯科矯正には虫歯と歯周病を予防する効果もあります。
虫歯や歯周病は、歯に歯垢が残ると発生します。そのため、歯並びが悪いと、
歯の間に汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病につながります。
 
また、歯ブラシが歯の間にうまく入ることができず、きれいに磨ききれない場合もあります。
しかし、歯並びがよくなれば磨き残し箇所も少なくなることが多いです。
歯ブラシがうまく歯にあたるので、きれいに磨くことができ、虫歯や歯周病を予防しやすくなります。
 
 
<咀嚼機能が向上する>
歯科矯正を行うと、咀嚼機能が向上するメリットがあります。
なぜなら、歯並びが良くなると、どの歯同士でも均一な力で接触するので、
今よりも咀嚼機能が活発になるからです。
 
咀嚼機能が活発になると、食べ物を細かく噛み砕けるため、腸で消化されやすくなります。
また、咀嚼が多いほど唾液が分泌される頻度もあがるため、口腔内を常にきれいな状態で保てます。
口腔内のきれいさは口臭に関係しているため、いい状態を保つことは大切です。
 
さらに、どの歯にも均一な力が加わるため、年齢を重ねたあとでも、良い歯の状態を保てる
可能性が高くなります。
そのため、高齢になっても食事を楽しみながら味わえることも、歯科矯正を施術するメリットの
1つと言えるでしょう。
 
 

■歯列矯正は大きく3つの種類が存在する


歯科矯正の種類は1つではありません。歯の状態に合わせて、最適な方法を歯科医院では
提示しています。今回は下記の3つご紹介いたします。
 
・ワイヤー矯正
・裏側矯正
・マウスピース矯正
 
ここではどのような違いがあるのかまとめてみました。それぞれのメリットとデメリットも、
併せて紹介します。
 
 
<ワイヤー矯正>
歯科矯正の中でも、最も多い方法がワイヤー矯正です。
ワイヤー矯正とは、ブラケットと呼ばれる小さい装置に、ワイヤーを通した状態で歯に取り付けます。
 
○治療方法の特徴
ワイヤーに加わる力を調整しながら矯正を行えるため、個人の歯並びに合わせて歯科矯正
することが可能です。
 
○メリット・デメリット
ワイヤー矯正は、一度取り付けたら外さなくても良いので、余計な手間はかかりません。
また、ワイヤーの力や方向を調整できるため、個人の歯並びに合わせて適切な治療ができる方法です
 
ワイヤー矯正のデメリットは、他人から矯正部分が見えることです。歯の表面にワイヤーと
装置を固定させるため、口が開いているときにワイヤーが見えてしまいます。
さらに、装着しているうちに、歯に傷みが出る可能性も0とは言い切れないようです。
 
 
<裏側矯正>
裏側矯正とは、歯の裏側にブラケットとワイヤーを通して、歯科矯正を行う治療です。
別名では、「舌側矯正」と呼ばれています。
歯の裏は、表面にくらべて、ワイヤーをとりつけることが難しく、高度な歯科矯正のため、
施術できる歯科医師が限られている矯正方法です。
 
○治療方法の特徴
表面矯正と同じで、ワイヤーの力を調整しながら歯科矯正を行います。
 
○メリット・デメリット
表面矯正のようにワイヤーが見えるわけではないため、人からの視線が気になる方には、
とても良い方法です。
表面矯正と同じく、取り外す必要もないため、余計な手間がかからない点もメリットの
1つといえるでしょう。
 
しかし、裏側矯正は、表面矯正よりも高度な技術が必要とされるため、施術できる
歯科医師が限られています。
表面矯正と比較すると、費用も時間も大きくかかる点が大きなデメリットといえるでしょう。
 
 
<マウスピース矯正>
マウスピース矯正は、透明のマウスピースを口の中に装着し、歯科矯正を行う治療のことです。
個人の歯並びに合わせたオリジナルのマウスピースを作成することで、より自分に適した
歯並びに移行できます。
治療を進めていくにつれて、少しずつマウスピースの型を変えて、新しいものと交換しながら
歯科矯正を進めていく矯正方法です。
 
○治療方法の特徴
マウスピースの型を一定時間、定期的に口の中にはめることで、歯並びを矯正する治療方法です。
他の矯正装置と違って、装置をご自身で取り外しできるのが一番の特徴です。
 
○メリット・デメリット
メリットとしては、マウスピース矯正は透明の型で作られているため、周りの人に
矯正していることを感じられにくい点があります。
また、ご飯を食べる前に取り外しができるため、食事制限もほとんどなく、違和感を
感じることなく咀嚼できます。
ワイヤーを使用する矯正に比べて、口の中に傷みを感じることもないため、安心して
歯科矯正できる点もメリットの1つです。
 
一方でマウスピース矯正は自身で装着するため、自己管理が肝になります。
マウスピースを決まった時間だけ装着しないと、きちんと歯が動かないため、
時間の管理が必要です。
また、マウスピースを毎日洗浄して衛生面を保つ必要もあります。
 
 

■最適な矯正方法を知るためにはクリニックでのカウンセリングが必須!


歯科矯正は主に3つの方法があります。それぞれの歯科矯正にはメリットもデメリットもあるため、
自身が何を優先して歯科矯正を行いたいか、一度考えてから治療に入りましょう。
 
しかし、自身にあった矯正方法を判断するのが難しい方は、歯科医院で聞いてみることを
おすすめします。その時に、「どうしていきたいのか?いつまでに治療を終わらせたいのか?」を
明確にしておくと、自身にあった治療方法をプロの判断を元に選択できます。
 
当院では無料相談も実施しております。気になられる方はぜひお気軽にご相談ください!
 

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歯列矯正をしたあと後悔しないために抑えるべきポイントとは?

2022年8月12日

皆さんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
 
歯並びを良くするためにも、歯列矯正を検討しているものの、なかなか一歩踏み出せない人も多いのではないでしょうか。また、「歯列矯正をやらなきゃよかった」と後悔している話を聞いて、益々不安を感じている人もいるはずです。
 
今回の記事では、後悔のない選択ができるように、歯列矯正の失敗例・注意点・クリニックの選び方まで詳しく解説していきます。
歯列矯正は正しい知識を持った上で治療を進めていけば、メリットが大きいはずです。ぜひ、最後まで読んでいただき今後の参考にしてください。
 
 

目次

■歯列矯正をやらなきゃよかったと感じる主な失敗例
■歯科矯正を失敗しないためにおさえておきたいポイント
■歯科矯正のクリニックを選ぶ際の2つのポイント
■まとめ|歯列矯正で後悔しないように信頼できるクリニックを選ぼう!

 
 

■歯列矯正をやらなきゃよかったと感じる主な失敗例


歯列矯正で後悔する失敗例を5つ紹介します。
ぜひ、失敗例を参考にして後悔のない選択をしていきましょう。
 
失敗例その1|予定していた治療期間に終わらなかった
矯正を始めた時に予定していたスケジュールを過ぎても、矯正期間を終了しないケースがあります。
よくある事例として、結婚式や成人式など大きなイベントに合わせて、矯正を始める方も多いでしょう。しかし、矯正を予定通り外せないとなると、予定していたイベントに間に合わず悲しい想いをしてしまう可能性があります。
また、担当医から具体的な矯正期間が説明されず、「いつまで付けていればいいのか」と不安に感じてしまう人もいるでしょう。
矯正をする前に、ゴールとなるスケジュールを明確に決めておくことが大切です。
 
失敗例その2|口が閉じられなくなった、出っ歯になってしまった
矯正を受けたことが原因で、口がうまく閉じられない・出っ歯になってしまうケースがあります。
不適切な非抜歯矯正が原因で、抜歯すべき状態を無視して、歯列を無理に拡大したことで起きてしまう場合があるでしょう。
無理な矯正は不幸な結果を招くので、矯正を始める前に担当医へ確認を取るようにしてください。
 
失敗例その3|歯の後戻りが起きてしまった
一番多い失敗事例が「歯の後戻り」です。
矯正装置を外すと自然に歯は元の位置に戻ろうとします。これは歯周組織が新しい状態に慣れていないこと、口周りに筋肉の癖が治っていないことが大きな原因です。
子供時代に矯正をしたものの、再度大人になって矯正をした人も多く存在するため、後戻りについては注意が必要でしょう。
矯正終了後に保定装置を装着すれば、リスクは軽減されます。
 
失敗例その4|虫歯や歯周病になってしまい矯正治療が中断してしまった
歯科矯正中は、歯ブラシがしにくい状態となり、虫歯や歯周病になりやすいケースがあります。特にワイヤー矯正の場合、食べかすが歯に残りやすいため、虫歯や歯周病になってしまう可能性が高くなります。
もし、矯正装置をつけている間に、虫歯や歯周病になってしまうと治療が優先される場合もあるため、矯正治療は一度ストップする形になります。中断が起きてしまえば、最初に予定していたスケジュールから大幅にずれ込む形になってしまうでしょう。
 
失敗例その5|あごに痛みを感じるようになった
矯正装置をつけた後、あごに急に痛みを感じてしまうケースがあります。
不適切な治療方法により、本来よりも噛み合わせが悪化したことであごに痛みを感じてしまう恐れがあるのです。
さらに、痛みを放置しておくと顎関節症を発症してしまう場合があり、矯正前よりも口周りが悪化してしまうケースもあるでしょう。
痛みがひどい場合は、すぐに担当医へ報告が大切です。

 
 

■歯科矯正を失敗しないためにおさえておきたいポイント


続いて歯科矯正を失敗しないためにおさえておくポイントを3つご紹介します。
後悔のない歯科矯正になるように、ぜひご参考ください。
 
ポイントその1|歯科矯正に関する知識を身に付ける
まず、歯科矯正に関わる基本知識を自分自身で身に付けることが大切です。
基本的な知識を持っておけば、クリニックを選ぶ際に自分に適切な治療を行う場所を選べます。
「各治療方法のメリットは?」「検査はどんな方法がある?」など、ある程度把握しておけば、信頼ができないクリニックを避けることもできるでしょう。
 
ポイントその2|疑問点や不安なことをあらかじめクリアにする
専門的な知識や情報が必要となる歯科矯正だけに、不安や疑問点が出るのは当然です。気になったことがあれば放置せず、納得がいくまで追求する姿勢が大切になるでしょう。
中には、担当医からの「説明不足」により、不安や疑問点を抱えたまま治療がスタートしてしまうこともあるため、積極的に気になる点は質問をしてから治療を始めるようにしてください。
もし、「質問に丁寧に答えてくれない」「威圧感があって質問ができない」などのクリニックであれば、迷わず他のクリニックへ行きましょう。心から信頼できる担当医に任せることが失敗しない歯科矯正のコツです。
 
ポイントその3|自分の歯並びに最適な矯正方法を探す
歯科矯正は複数の治療方法があります。それぞれ特徴やメリットが違うため、自分に最適な治療方法を選ぶことも重要です。
基本的には自分の歯並び状態に合わせて、最適な矯正方法を選択していきます。とはいえ、選ぶ矯正方法が自分の生活やスタイルとマッチするかも大切です。
マウスピース矯正は手軽に取り組めそうなイメージのある矯正方法ですが、実は1日20時間以上も装着が必要な方法となります。1日20時間以上装着ができる環境なのか、時間はキッチリ守れるのかなど自分の環境に合うかどうかも考えるようにしましょう。
歯並びに合わせた矯正方法を検討しつつ、最大限効果のでる治療方法を選択してくださいね。
 
 

■歯科矯正のクリニックを選ぶ際の2つのポイント


最後に歯科矯正のクリニックを選ぶ際のポイントを2つご紹介します。
後悔のない矯正治療を進めるためには、自分と相性のよいクリニックを選ぶようにしましょう。
ぜひ、クリニック選びの参考にしてください。
 

ポイントその1|矯正歯科学会の認定医が在籍している

クリニック選びの大前提として、矯正歯科学会の認定医が在籍しているクリニックを選ぶようにしましょう。
矯正歯科学会の認定医になるには、厳しい試験と5年以上専門的な研修が必要です。この認定を持っていれば、技術や知識が一定数以上のレベルがあると判断できるため、参考材料にしてください。
 
インビザラインのようなマウスピース矯正にも、7つのランクが認定されています。
当院はトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。
インビザライン矯正(マウスピース矯正)を年間150症例以上行った医院が認定されます。
インビザラインに関するお悩みがある方はぜひお気軽にご相談ください。
 
ポイントその2|複数の矯正装置を取り扱っている
対応できる矯正装置が複数あるクリニックを選んでおくと安心です。
歯並びの状態や噛み合わせによって、矯正装置を選ぶ必要があるだけでなく、自分に適した矯正装置なのかも重要となります。
 
 

■まとめ|歯列矯正で後悔しないように信頼できるクリニックを選ぼう!


歯列矯正は、正しい知識とクリニック選びをしなければ後悔が残る可能性もあります。矯正は大きな費用が必要で、さらに長い時間も必要とするため、必ず信頼できるクリニックを選ぶようにしましょう。
自分に最適なクリニックと治療方法を選ぶことができれば、後悔のない歯列矯正ができるはずですよ。
 
当院では皆様に納得のいく形で治療を受けていただきたいという思いから、無料相談のみならず無料診断も行っております!
矯正気になるな、という方はぜひお気軽にご相談くださいませ。HPからでも承っております。
 

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いくつでも大丈夫?インビザライン矯正を行える年齢について

2022年8月5日

皆さんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
 
「いくつになっても美しくきれいな歯並びでいたい」、そうお考えの方は多くいらっしゃると思います。
 
とは言え、「ちょっと年齢も重ねたから、歯並びの矯正は難しいかも」とあきらめている方はいらっしゃらないでしょうか?
 
そこで今回は、インビザラインを行える年齢や大人になってから矯正治療を行うメリット、また治療にあたっての注意点についてご紹介します。インビザラインでの矯正治療を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
 

目次

■インビザライン矯正を受けられる年齢
■大人のインビザライン矯正を行うメリット
■インビザライン矯正を行う前の注意点
■矯正治療中に気を付けること
■まとめ

 
 

■インビザライン矯正を受けられる年齢



 
結論から言いますと、インビザラインを使った矯正治療について、基本的に年齢の上限はありません。
 
矯正治療には、歯とあごの骨の間にある、「歯根膜」と呼ばれる組織の性質を利用します。この「歯根膜」を始め、歯や歯ぐきが健康な状態であれば基本的には、たとえいくつになっても矯正治療を受けられます。これはインビザライン矯正の場合であっても同様です。
 
 

■大人のインビザライン矯正を行うメリット


大人になってからの矯正治療には、以下のように様々なメリットもあります。
 
1)治療計画を立てやすい
子供の時に矯正治療を受ける場合、まだ乳歯が抜けたり、あごが成長を続けていたりと、歯の周辺にも様々な変化が起こります。そのため、その状態を見ながら治療を進める必要があります。
 
一方大人になれば、歯も全て生え変わって安定しています。そのため治療計画をたてやすく、またそれに沿って治療を行いやすくなるのです。
 
 
2)口内環境の改善
歯並びが悪い場合、歯みがきする際でも奥歯など隅々まで歯ブラシが届かず、歯と歯の間に汚れが残りやすくなります。その溜まった汚れにより、むし歯や歯周病を引き起こすことになりかねません。また、菌が繁殖することにより口臭が強くなるなど、歯に残った汚れは、むし歯や歯周病以外の口腔トラブルの元にもなります。
 
矯正で歯を正しい位置に整えると、これまで磨けなかった部分にまで歯ブラシやデンタルフロスが届くようになり、お口の中の汚れを取り除きやすくなります。食べカスや汚れによるむし歯や歯周病のリスクの軽減、口臭の解消、ひいてはお口の健康を長く保つことに繋がるのです。
 
 
3)滑舌が良くなる
歯並びが悪く歯の隙間が空いていると、その隙間から息が漏れ、特にサ行の発音が聞き取りにくいという場合があります。
 
矯正治療は、この滑舌の改善にも期待できます。
 
 
4)見た目のコンプレックスからの解放
社会に出て人と接する機会が増えるほど、「歯並びが悪い」という見た目のコンプレックスに悩まれる方も多いのではないでしょうか。インビザライン矯正によりきれいな歯並びに治すことでそのコンプレックスも解消されます。
 
 

■インビザライン矯正を行う前の注意点


この様に大人の方にとってもメリットの多いインビザライン矯正ですが、そこには注意していただきたい点もあります。
 
 
1)歯などお口周りの状態
人の歯ぐきは、健康な人であっても加齢とともに下がってきます。同じく、それは歯を支える骨でも同じことです。そのような状態で矯正を行うと、状況をより悪化させる可能性があります。
 
 
2)むし歯などの歯科治療との関係
記事をお読みいただいている方の中には、今現在むし歯や歯周病の治療中である方、あるいは過去の治療により差し歯や被せ物、詰め物などをされている方もいらっしゃることでしょう。
 
矯正治療を行う際には、当然それらの事も考慮して行う必要があります。そのため場合によっては必要な治療を行った後でないと、矯正治療にはいれないという場合もあります。
 
 
3)インビザライン矯正が行えないケースもある
歯並びや骨格によっては、インビザライン矯正が行えないケースがあります。
 
具体的には、
・骨格を変える手術が必要になるほどズレの大きい出っ歯や受け口
・マウスピースで覆えないほど埋まっている歯(埋状歯)がある場合
などです。
 
ただし、他の治療や矯正方法などとの併用により、インビザライン矯正が行えることもあります。気になる方はお気軽にご相談ください。
 
 
4)治療期間
年を重ねてからの矯正は、子供の矯正よりも時間がかかりやすくなります。
大人の場合、あごの骨は成長が止まり固定されています。それを土台に生えている歯について力をかけて動かしていきますから、どうしても時間がかかってしまうのです。
 
 
5)矯正時の痛み
また、動かしづらい歯を動かす関係で、子供よりも大人の方が矯正時に痛みを感じやすいという事もあります。
数日でおさまることがほとんどですが、お痛みが強い場合には気兼ねなく担当医までご相談ください。
 
 

■矯正治療中に気を付けること


1) 1日20時間以上の装着を心がける
治療計画通りに歯を動かすためには、1日20時間以上マウスピースを装着していることが必要になります。実際の装着時間が想定時間に満たない場合、治療期間が長引いたり、合わなくなったマウスピースの再製作が必要になったりすることがありますので、注意しましょう。
 
 
2) 取替期間を守る
マウスピースは定期的な取替が必要です。
歯科医師の指示に従い、取替時期を守るようにしてください。
 
 
3) 食事中はマウスピースを外す
食事のときは、必ずマウスピースを取り外してください。
 
マウスピースを装着したまま食べ物を食べると、噛む力でマウスピースを破損させる可能性があり、その場合は再制作が必要になります。
 
飲み物についても、ジュース・コーヒー・紅茶・赤ワインなど糖分を含むあるいは色素の強い飲み物は、それぞれはむし歯の原因や色素沈着につながります。また熱い飲み物も、マウスピースを変形させる恐れがあるのでご注意ください。
 
水以外は必ずマウスピースを外してから飲みましょう。
 
 
4)紛失に気を付ける
ご家庭での食事の際にマウスピースを外してティッシュなどに包み、うっかりそのまま捨ててしまうという患者さんがいらっしゃいます。
 
再制作となると治療期間が延びることになりますので、外した際には専用のケースに保管するなどして下さい。
 
 
5)むし歯に注意しましょう
被せ物や詰め物などにより歯の形が変わってしまうほど大掛かりなむし歯治療を行った場合、マウスピースの再製作が必要になることがあります。そうならないためにも、歯磨きや歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使った毎日のセルフケアをしっかり行ってください。
 
 

■まとめ


今回は、インビザライン矯正を始める年齢などについてご紹介しました。
 
ご紹介した通り、矯正治療を始める年齢に上限はありません。また歯の矯正治療を行うことは、歯やお口の健康を保つことはもちろんの事、消化の手助けや精神面といった全体的な心身の健康を保つことにも繋がります。
 
当院では、皆さまが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などについてお答えする機会を設けております。今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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