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インビザライン矯正中のトラブルについて

2022年9月30日

最近では、当院でお勧めしている「インビザライン」をはじめとした、マウスピース矯正にチャレンジしようとする方が増えています。しかしそれに伴って、矯正中のトラブルに遭う方も増加しています。
 
今日は、マウスピース矯正中によくあるトラブルについてご紹介します。あらかじめトラブルの具体例とその際の対処法を知っておくことで心の準備ができ、休診時などもしもの時にもスムーズに対処できることと思います。ぜひ参考になさってください。

 

目次

■矯正中のトラブルが起こりにくいインビザラインによる矯正
■トラブルの具体例と対策
■トラブルが起こったら歯科医院に連絡を
■まとめ

 

■矯正中のトラブルが起こりにくいインビザラインによる矯正


インビザラインをはじめとするマウスピースを使った矯正は、金属製のブラケットやワイヤーをつかう従来の歯科矯正に比べて内口腔内が傷つくといった矯正中のトラブルが起こりにくいのがメリットの一つです。
 
とは言え実際には、マウスピース矯正であるがゆえのトラブルも発生しています。
 
 

■トラブルの具体例と対策


 

インビザラインをはじめとするマウスピース矯正で起こりうるトラブルとしては、次のようなものがあります。対策と併せてご紹介します。
 
 
【アライナーを紛失した】
インビザラインなどマウスピース型の矯正装置(アライナー)は、自分で外すことができます。そのため食事の際や洗浄のため外した際に、紛失してしまう事が少なくありません。アライナーの多くは透明であるため、発見をより難しくします。
 
○対応策
1)必ず何かしらのマウスピースを装着する
 
アライナーを紛失したからといって、何もマウスピースを着けていないまま過ごしてしまうと、歯が元の場所に後戻りしようとしたり、予定に反した方向へ動いてしまったりする可能性があり、治療計画が必要以上に遅れる原因になってしまいます。
 
ひとつ前のマウスピースなど、必ず何かしらのマウスピースを装着しておきましょう。
 
2)アライナーを口につけておく&外すときはケースに入れる習慣をつける
また対策としては、「アライナーを口につけておく&外すときはケースに入れる習慣をつけること」が挙げられます。
 
外すことができるとはいえ、マウスピース型矯正装置は基本的にはつけっぱなしにすることによって効果を発揮します。インビザラインの場合だと1日20〜22時間は装着しておくことが決められており、具体的には歯磨きと食事の瞬間以外はほぼ装着しているという計算になります。
 
そのため、まず「アライナーを外す時間は食事時間と歯磨きの時ぐらいで、基本的にはずっと装着する」という認識を持って矯正治療にあたっていただくのが、いちばん大切になります。「外す必要がある用が済んだら、すぐつける」という行動様式を身につけることで、アライナーはいつもお口の中にあるようになり、正しい装着と紛失防止の一石二鳥になります。
 
またマウスピースを外して保管する必要がある場合は、専用のケースに入れて、決まった場所に保管する習慣をつけましょう。ケースに入れずに置いておくと、紛失のリスクがある他、ほこりを被って不衛生になったり、誤って破損するおそれもあったりします。インビザラインには専用ケースがあるので、気になった方は歯科医院に相談するとよいでしょう。
 
 
【アライナーが割れた・変形した】
インビザラインのアライナーは非常に壊れにくい材質ではありますが、様々な要因で、アライナーが割れてしまうこともあります。
 
とくに、歯列の不揃いの程度が大きい場合は付け外しが難しく、割れやすいといわれます。また、無理な力でアライナーの取り外しを繰り返したり、重たいものの下敷きになったりして、破損してしまう事もあります。
 
また、アライナーをお湯などで洗ってしまい、その熱によってアライナーが変形してしまうといったケースもあります。
 
○対応策
・歯科医院へご連絡を
アライナーが割れた、もしくは変形したといっても、多少のひび割れでアライナーの力が充分歯に加わっていると歯科医師が判断した場合は、交換予定日まで使用するように指示が出る場合もあります。自己判断は避けて、歯科医院へご連絡ください。
 
また、装着が難しいほど大きな破損や変形の場合も、一つ前のアライナーを取り付けるなど
何かしらマウスピースを装着した上で、歯科医院の判断を仰ぐようにしましょう。
 
 
【アタッチメントが取れた】
つるつるした歯の表面にただアライナーをつけるだけだと、歯を動かしている時にマウスピースが滑ってしまい、計画通りに歯を動かすことが出来ません。
 
これを防ぐと共にアライナーの働きを補助する目的で、歯の表面に「アタッチメント」と呼ばれるレジン製の突起物を取り付けるのですが、このアタッチメントが何らかの拍子で取れてしまうケースがあります。
 
アタッチメントが取れても患者様が痛みを感じることはほとんどありませんし、脱離したり一部が欠けたりしても、そのことは気づけないことさえあります。また飲み込んでしまっても、人体にも害のない材料で作られているので問題はありません。
 
ただし、アタッチメントが取れてしまったことで、アライナーによる矯正の効果が正しく得られない恐れがあります。
 
○対応策
・アライナーの脱着に注意する
アタッチメントは、食事のときや、マウスピースの脱着のときの摩擦や衝撃で取れてしまうことが多く見られます。
 
アタッチメントが取れないようにするには、マウスピースを着脱する際、左右均等に力がかかるようにすることがポイントです。片側にだけ力がかかる状態で着脱をしようとすると、アタッチメントが取れやすくなります。また、片側に力が寄るのはマウスピースの破損にもつながるため、注意が必要です。
 
 
【その他】
これら3つ以外にも、マウスピース矯正中のトラブルとして、
・マウスピースが当たって痛みや口内炎がある
・治療用のゴムをかけるためのボタンが外れてしまった
といったケースもあります。
 
いずれの場合も、まずは矯正治療を受けている歯科医院にご連絡ください。
 
 

■トラブルが起こったら歯科医院に連絡を


ここまでご紹介したケースを始め、矯正中に何かトラブルが発生したり、おかしいと感じたりすることがあれば、必ず治療を受けている歯科医院にご連絡・ご相談ください。
 
「診察予約を取り直すのが大変」、「電話する時間がない」、「歯医者さんに迷惑がられるのではないか」等々の理由で連絡をためらう気持ちがあるかもしれません。しかしその結果として、治療が計画通りに進まないという患者さん自身にも歯科医院にも喜ばしくない事になってしまいます。
 
私たち歯科医院は、患者さまのよりよい歯並びを実現するための応援団です。困ったことがあったら遠慮なくご連絡ください。
 
 

■まとめ


今回は、インビザラインによる矯正中によくあるトラブルについてご紹介してきました。
 
どんなに注意深くしていても、起きてしまうのがトラブルです。そんな時でも、マウスピース矯正を専門とする当院なら、トラブルのご相談に適切かつ迅速に対応いたします。
 
歯科矯正を行う際に一番大切なことは、トラブル時の対応を含め信頼できる歯科医院を選ぶ事です。当院では、矯正治療に関しての知識や経験が豊富なドクターが、インビザラインをはじめとしたさまざまな治療法で、患者様の歯並びや噛み合わせのお悩みを解決します。歯並びや咬み合わせにお悩みのかたは、ぜひ一度当院の無料個別相談へお問い合わせください。
 

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むし歯や歯周病があるけど、インビザライン治療って出来るの?

2022年9月23日

歯の健康を損なうものとして最たるものと言えば、むし歯や歯周病でしょう。インビザラインによる矯正治療を検討されている方の中には、「むし歯や歯周病がある場合、矯正治療ってどうなの?」とお思いの方もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、インビザラインを使った矯正治療とむし歯・歯周病治療の関係について、ご紹介していきます。矯正に興味がある方や検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
 

目次

■インビザラインでの治療は、むし歯・歯周病を治してからの方がいい?
■被せ物とインビザラインによる治療
■むし歯や歯周病があってもインビザラインによる矯正はできるの?
■インビザラインによる治療中にむし歯・歯周病になったら?
■インビザライン治療中のむし歯予防について
■まとめ

 

■インビザラインでの治療は、むし歯・歯周病を治してからの方がいい?


インビザラインでの治療が先か、むし歯を治すのが先か。結論としては、ケースバイケースという事になります。

 

基本的に既に症状が重ければ、むし歯・歯周病治療が優先となります。例えばむし歯の穴が深い、痛みがあり神経の治療が必要になる、歯冠が崩壊しており被せ物の治療が必要になる場合などです。インビザラインによる矯正では長時間マウスピースを装着することになるため、歯みがきの仕方などによっては症状が更に悪化する可能性があります。それを防ぐため、既に重症の方はむし歯や歯周病治療優先となります。

 

一方、着色している程度の軽いむし歯などは、矯正治療とむし歯治療を同時に行える場合もあります。

 

更に中には、「矯正治療で歯が動いたことにより、むし歯が見つかった」、「矯正治療によってむし歯を治療しやすい位置まで移動させることで、歯を削る量を減らすことができ、より良い治療ができた」という場合もあります。

 

特に歯と歯が隣接する面に関しては、矯正治療によって適切な隙間を作り、患部へ直接治療器具が届くルートを確保した上で治療を行なうことも少なくありません。

 

そのため気になっている方は、まず矯正歯科へご相談に行くことをおすすめします。矯正歯科に行って、いきなり治療を開始するということは基本的にありません。通常はまず、レントゲンなど歯の現状を把握するための検査を行い、矯正治療の方針を決めていきます。その中で、どういった順序で治療をしていくかも知ることができるのです。

 

 

■被せ物とインビザラインによる治療


むし歯治療においては、いわゆる「被せ物」や「詰め物」をされる事が多くあります。

それはインビザラインによる矯正治療前に行う場合でも同様です。その場合はどのような被せ物がいいのでしょうか?

 

被せ物は、その時点の噛み合わせに合わせて作ります。矯正前の歯に合わせてせっかく作っても、矯正後はまた噛み合わせが変わるため、しっかり噛めなくなる場合もあります。そうなればせっかくの被せ物も無駄になるうえ、矯正治療が後戻りする原因になってしまいます。

 

どのような方針で被せ物を作るかは、担当医からしっかりと説明を受け、納得したうえで決定するのが一番の方法です。

 

 

■むし歯や歯周病があってもインビザラインによる矯正はできるの?


仮にむし歯や歯周病だらけでも、インビザラインを使った矯正を行うこと自体は可能です。ただし仮にそうすると、様々な弊害があります。

 

一度むし歯や歯周病になれば自然治癒することはなく、病状は進行します。インビザラインのように取り外しの簡単なマウスピース矯正の場合であっても、大きい治療後だとマウスピースが合わなくなり、作り直すことになる場合があります。

 

歯医者さんに相談した上で「むし歯や歯周病治療を優先」という事になれば、治療を行うことをおススメします。

 

 

■インビザラインによる治療中にむし歯・歯周病になったら?


インビザラインによる矯正治療中にむし歯や歯周病になった、あるいは隠れていたものが矯正治療によって見つかった場合の対応も、そのときどきで変わります。

 

ポイントとなるのは、「病状の程度」、「矯正治療の残り期間」です。

 
 
1)病状の程度

病状を確認し、重度であれば矯正治療は一旦中断してむし歯・歯周病の治療を優先する場合がほとんどです。

 

程度が軽ければ、あえてそのままにして矯正治療を続ける、またむし歯などの治療と矯正治療を並行して行うケースもあります。

 
 
2)矯正治療の残り期間

歯の矯正には、数カ月~数年かかります。治療の完了までにまだ時間がかかり、放置するとむし歯が重症化すると思われる場合は、むし歯治療を優先するケースが多いです。

 

一方、矯正治療が終盤でもうすぐ終わるという場合には、むし歯をそのままに矯正治療を進めてしまう場合もあります。

 

 

■インビザライン治療中のむし歯予防について


インビザラインによる治療のためマウスピースを取り付けている間は、唾液による自浄作用(菌や汚れを洗い流してくれる作用)が働かなくなります。治療にも影響がでることがありますので、次の事を心がけて、むし歯を予防しましょう。

 

 

1)つける前に必ず歯みがき

インビザラインによる矯正を治療計画通りに進めるためには、マウスピースを1日20時間以上付けている必要があります。つまり、食事どきなど除いてほぼ付けっぱなしでなければいけないという事です。

 

もし食べかすが残ったままでマウスピースを装着すると、汚れや細菌が歯に密着している状態になる上、本来なら汚れを分解する役割なども果たす唾液も行きわたらないため、むし歯や歯周病になりやすくなってしまうのです。マウスピースの装着前には必ず歯みがきをし、お口の汚れを取り除いてください。また、デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間の汚れもしっかり落としましょう。

 

◎外出先などで歯みがきができない時は?

とは言え、時には外出先などで歯みがきができない時もあるかと思います。その際は、

 

・マウスウォッシュやうがいで口をゆすぐ

・デンタルフロスを使って、歯に残った食べかすを取り除く

 

などしてできる限りお口の中を清潔に保ち、帰宅したら速やかに歯みがきなどセルフケアをするように心がけてください。

 
 
2)フッ素による歯質強化

むし歯予防にはフッ素による歯質強化も効果的です。

 

フッ素の役割は、歯から溶け出したミネラルを歯に戻し、再石灰化を促進させることです。

再石灰が進むとむし歯から歯を予防したり、初期虫歯の進行を止めたりすることができるのです。

 

また歯の表面をフッ素でコーティングすることで、むし歯菌が作り出す酸から歯をガードする効果がある他、菌を弱らせ活動を抑制するためむし歯になりにくくなります。

 

家で行うフッ素によるケアとしては、歯磨き粉にフッ素が入っているものを使ったり、フッ素入りの洗口剤で口をゆすいだりする方法があります。また最近では、フッ素ジェルも市販されていますので、そちらを使っても良いでしょう。

 

 

■まとめ


今回は、インビザラインによる矯正治療とむし歯・歯周病治療の関係についてご紹介してきました。両方を行うことで、より歯の健康は保たれますし、きれいな歯を作ることに繋がります。

 

ただ、治療を受ける順番、またその時の治療内容によっては、無駄なお金や時間をかけることになりかねません。それを避けるためには、専門家である歯科医院に相談されるのが一番です。

 

当院では無料カウンセリングも行っていますので、「むし歯や歯周病があるけど、歯も矯正したい」とお考えの方や歯並びについてお悩みの方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にご相談くださいませ。
 

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被せ物などがある場合の矯正治療

2022年9月16日

歯の矯正治療に興味をお持ちの方の中には、ブリッジや銀歯といった被せ物や詰め物をされた方もいるのではないでしょうか。「矯正はしたいけど、被せ物をしているから無理」と勝手にあきらめてはいませんか?
 
今回は被せ物などがある場合の矯正治療についてご紹介します。

目次

■基本的には被せ物や差し歯をしたままでも矯正は可能
■ブラケット矯正と被せ物
■マウスピース矯正と被せ物
■審美治療と矯正治療
■まとめ

 

■基本的には被せ物や差し歯をしたままでも矯正は可能


基本的に詰め物・被せ物をしていても矯正治療を行うことができます。
 
矯正治療で歯を動かす際に重要になってくるのは、歯の状態もさることながら、実際に動かしていく歯の根元にある周辺組織(歯根膜や骨)が健康かどうかという点です。この部分が健康であれば、矯正は可能です。
 
しかし、詰め物や被せ物の間からむし歯が発生していたり、歯の根っこに膿がたまっていたりする場合は、先にむし歯治療を優先していただくケースもあります。
 
また後述しますが、被せ物などに使われている素材によっては、矯正方法との相性の問題により、矯正治療のために別途処置が必要な場合もございます。
 
 

■ブラケット矯正と被せ物


被せ物をしている歯にブラケット矯正を行う場合、被せ物などに使われている素材が問題になります。
 
 
【被せ物の素材】
ブラケット矯正は、接着剤を使って歯にブラケットを付け、それをワイヤーで繋いで矯正していく方法です。そのため、接着剤と歯の相性が重要になります。ここからは、歯の素材別に接着剤との相性をご紹介します。
 
○天然歯
ブラケットを歯に付ける接着剤との相性が最も良いのは、何も治療していない天然歯です。
 
一見、ツルッとしている歯の表面のエナメル質ですが、実は顕微鏡などでその構造を詳細に見てみると、「エナメル小柱」と呼ばれる細かい管が集まってできています。この管に、接着剤が上手く流れ込む事によって、歯と接着剤が機械的に噛み合い、矯正装置が接着する仕組みになっています。実際、多くの接着剤は、この天然歯の仕組みを活かすように開発されています。
 
 
○レジン
仮歯などに使用されることのあるレジン(樹脂)と接着剤の相性も、悪くありません。中の構造が粗い事と、接着剤と基本組成が同じ事から、割と接着力は高いと言えます。
 
レジンにブラケットをつけて矯正を行う場合は、歯の表面を少々削る、接着力を上げるなどの処理をすることで、天然歯の上から装着するのとほとんど変わらない効果をあげることができます。
 
 
○金属
銀歯などの金属には接着剤がつきにくく、直接銀歯に装着したブラケットは取れやすいという特徴があります。そのため、銀歯を付けたままの矯正はおすすめできません。
 
ブラケット矯正をする場合は、専用の細かい砂を出す機器(サンドブラスト)で金属の表層に少し傷を作り、接着力を上げるような処理をするケースが多くあります。また前もって、金属製の詰め物を一時的にレジンに交換する方法もあります。
 
 
○セラミック
ジルコニアとも呼ばれるセラミックは、表面が非常につるつるとしており、ブラケット矯正の接着剤に対して粘着しづらいという特徴があります。接着力を上げるために傷を作ろうとすれば、セラミックそのものを壊してしまう可能性もあります。
 
セラミックプライマーと呼ばれる専用の薬剤を使用してブラケットを接着することもできますが、それでも接着力はあまり高くなりません。治療をする際にレジン製の仮歯に置き換えるケースもありますので、治療前に一度よく担当医と相談して決定すると良いでしょう。
 
 

■マウスピース矯正と被せ物


従来のブラケット矯正と並んで、最近ポピュラーな矯正方法として使われているのがマウスピース矯正です。
 
「マウスピース矯正」とは、一人ひとりの歯に合わせて作製されるマウスピース型の矯正装置を歯に装着し、治療の段階に合わせて新しい物に交換しながら徐々に歯を動かして、歯並びを矯正していくという方法です。
 
 
○銀歯や詰め物が入っている場合
すでに銀歯や詰め物が入っていても、マウスピース矯正をすることはできます。ただし、矯正治療では歯を何度も動かしていくことが多く、そのため銀歯や詰め物の形状によっては合わなくなってしまうことも考えられます。
 
結果として矯正が完了した際には、銀歯や詰め物の調整をしたり、作り直したりする必要が生じることもあります。
 
 
○ブリッジが入っている場合
「ブリッジ(連結冠)」とは、欠損している歯について、その両隣の歯から文字通り橋のように繋いだ被せ物をつくり、固定させる方法です
 
マウスピース矯正する際にブリッジが入っている場合でも、ブリッジの入っている箇所とは無関係な場所の矯正をする(例:奥歯にブリッジが入っている歯の、前歯のみ矯正をする)といったケースでは、影響はほとんどありません。そのため、そのまま以前から入っているブリッジを使用することができます。
 
ただし、ブリッジの入っている箇所を含めてマウスピース矯正をおこなう場合には、新しい歯並びに合わせて新たにブリッジを作り直す必要があることも考えられます。
 
 

■審美治療と矯正治療


ここまで紹介した銀歯やブリッジを含め、噛む機能を改善するための治療に加え、「白く形のいい歯にする」「歯並びを整える」などといった美観も考えた歯科治療を、「審美歯科」「審美治療」と呼びます。
 
患者さんの中には、少しでも見た目の美しい歯にしようと、様々な審美歯科治療をされた方もいらっしゃいます。また、まだ治療はしていないけれど、矯正治療と同じく審美治療にも興味があるという方もいらっしゃるでしょう。
 
見た目を整えるという点では、共通しているところもあります。しかし、そのための手法は全く異なります。
 
 
○審美治療のメリット・デメリット
・メリット
審美治療のメリットは、比較的短期間での治療が可能な点です。セラミックなどを使用して、見た目を白く、希望の形にすることが可能です。
 
・デメリット
デメリットとしては、被せ物が一生ものではないので、いずれ被せ物のやりかえが必要になる場合がある事です。また、健康な歯を削ったり、抜いたりすることも多いので、治療を行う際、十分な理解も必要です。
 
 
○矯正治療のメリット・デメリット
・メリット
メリットは、天然の歯を守りながら、歯並びと噛み合わせの改善ができることです。マウスピース矯正や裏側矯正などを使えば、目立たせずに矯正することもできます。
 
・デメリット
デメリットは、矯正治療が2~3年と長い時間かかることです。
 
 
○審美治療より矯正治療を先にした方が効果的な時もある
もし元々の歯並びに根本的な問題があった場合、どんなに悪い歯並びに合わせて審美治療を施しても、満足のいく歯の状況にはなりません。
 
また前述したように、矯正治療を行うための被せ物の交換や、矯正治療で合わなくなった被せ物などの作り直しというケースもあります。被せ物などが多い場合は、矯正治療中に外れてしまったり、破損したりしてしまう場合も出てきます。
 
審美治療と矯正治療のどちらを迷われている方はご自身だけで判断せず、まずは歯科医師へご相談されることをおすすめします。
 
 

■まとめ


今回は「被せ物がある場合の矯正治療」として、審美治療と矯正治療の関係についてお伝えしてきました。
 
当院では、今回のように被せ物がある場合の矯正治療についてなど、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
 
ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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インビザラインと再治療について

2022年9月9日

痛みが少なく、矯正器具も目立たないとして人気のあるインビザラインをはじめとするマウスピースによる矯正ですが、場合によっては改めて矯正治療を行う再治療をしなければいけないケースがあります。せっかくお金や時間をかけて行う矯正治療ですから、無駄にしたくないですよね。
 
そこで今回は、マウスピース矯正の再治療について、その原因と再治療となった際のながれ、そうならないための注意点についてご紹介します。インビザラインなどマウスピースでの矯正治療を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
 

目次

■再治療が必要になるケース
■再治療が必要になる原因
■再治療の流れ・かかる期間
■再治療にならないためのポイント
■まとめ

 
 

■再治療が必要になるケース


矯正の再治療が必要になるのは、歯が矯正前の元の位置に戻ってしまういわゆる「後戻り」をしてしまったケースがほとんどです。
 
ではなぜ、「後戻り」をはじめとして再治療を必要とすることがおこるのでしょうか。原因として考えられることをご紹介します。
 
 

■再治療が必要になる原因


◎歯科医院や歯科医師側にある場合
これまで主流だったワイヤーとブラケットで行う矯正治療の場合、その多くは矯正に関する知識や技術のある歯科医師、矯正医が行っていました。しかし、新たに登場したマウスピース矯正では、普段はむし歯の治療や歯周病の治療を行い、矯正はほとんどやっていなかったという歯科医師もどんどん参入してきている傾向があります。
 
マウスピース矯正は、デジタル技術を使った先進の治療方法ではあるのですが、その際の精密な診査・診断、綿密な治療計画の作成、治療経過を見ながらの判断などは歯科医師が行わなければならず、それまでの知識や経験、技術が治療結果を大きく左右する部分があります。
 
もし担当した歯科医師の知識・経験・技術が足りなかった場合、結果として治療が失敗し、再治療を必要とする場合があるのです。
 
当院では矯正治療をしっかり学んだドクターが担当する他、最新機器による分析を行い、診査診断の質の向上、そして治療途中の判断を正確に行えるような体制を整えています。
 
 
◎マウスピース自体にある場合
また、原因がマウスピースそのものによるケースもあります。マウスピース矯正の人気と増加に伴い、それに使うマウスピースのメーカーもたくさん登場してきました。
 
ただし中には「安かろう・悪かろう」という製品を作っているメーカーもあり、そこの製品を使う事で理想とする歯並び・かみ合わせにならないという事も起こっています。使用する装置のメーカーも確認を行うことが大切です。
 
なお当院では、数あるメーカーの中で臨床実績や技術力、性能などで、世界のドクターから評価を受けている「インビザライン」を扱っています。
 
 
◎患者さん側にある場合
再治療の原因に関しては、患者さん自身による場合もあります。
 
 
・保定装置(リテーナー)を使っていない
矯正治療をした直後の歯は、まだ顎の骨に固定されていません。骨にしっかり固定されるまでには3年程度かかると言われています。
 
その歯を固定するために付ける必要があるのが、保定装置(リテーナー)と呼ばれるものです。しかしこの期間に保定装置を使用していないと歯は再び矯正前の位置へと動き、後戻りしてしまうのです。
 
 
・親知らずがある
奥歯に親知らずがある場合、その歯が上に出てこようとする際に他の歯を押してしまいます。これにより、せっかく矯正治療した歯でも動いてしまう可能性があります。
 
 
・歯周病がある
重度の歯周病になると、歯を支える骨が溶けて歯を支えることができなくなり、歯が抜けてしまう恐れがあります。この影響で矯正後の歯並びが維持できず、動いてしまうことがあります。
 
 
・歯ぎしり、くいしばり、習癖がある
歯ぎしりやくいしばり、舌を口の中で動かす癖がある場合でも、矯正したばかりの動きやすい歯に強い偏った力がかかったり、舌で押す力がかかったりすることで移動してしまいかねません。
 
 

■再治療の流れ・かかる期間


再治療となった場合の流れは、通常の矯正治療の時とほとんど変わりません。精密検査を行い、その結果を踏まえて治療方法や計画に関してご説明し、ご納得いただいた上で治療を開始させていただきます。
 
一般的に、矯正治療を受けられ、その後定期的なメンテナンスなどもされている方は、口腔内にむし歯や歯周病といった歯並び以外の問題がない場合がほとんどです。そのためむし歯治療等の方を優先させる必要が無く、初めて矯正をされる場合に比べ、すぐに矯正治療を始められることが多いです。
 
また再治療の期間については、後戻りの程度によって変わってくるものの、程度がひどくなければ、だいたい6〜12ヵ月くらいで治療が終了する場合も少なくありません。
 
また当院においては、「オルソパルス」という矯正治療期間を短縮させる装置もご提案しています。これは特殊な光を利用し細胞を活性化させることで、治療期間の短縮を図る装置で、利用すると通常よりも1/2~1/3治療期間が短くなると言われています。
 
 

■再治療にならないためのポイント


 

 
ここまで再治療について説明をしてきましたが、おそらくほとんどの方は「再治療なんてしたくない」とお思いの事でしょう。ではどうすれば再治療とならずに済むのか。そのポイントをご紹介します。
 
 
◎慎重に歯科医院を選ぶ
ポイントの一つ目は、「慎重に歯科医院を選ぶこと」です。
 
矯正治療をするには、ある程度時間と費用がかかります。とは言え、その点を抑えることばかりを考えた歯科医院選びをしてしまうと、失敗してしまうことがあります。いきなり1つの医院に決めるのではなく何件か候補の歯科医院を選び、それぞれで事前の資料どりをしたり、話を聞いたりするなど、しっかりと情報収集をすることをオススメします。
 
その中で、説明がわかりやすかったなど納得のいく歯科医院に決めることが大切です。
 
 
◎納得のいくカウンセリングを受けた上で、治療計画を立ててもらう
また、「納得のいくカウンセリングを受けた上で、治療計画を立ててもらう」こともポイントです。
 
歯科矯正には長期間の治療が必要であり、費用も高額になります。それを無駄にしないためにも、事前のカウンセリングは大変重要です。
 
また治療計画も、各種検査などを踏まえたしっかりしたものを立ててもらいましょう。納得できる計画に沿った治療であれば、ご自身も安心して治療に取り組めるはずです。
 
 

■まとめ


今回は歯科矯正の再治療についてご紹介してきました。
 
当院でのマウスピース矯正では、世界のドクターから評価を受けている世界シェア№1の「インビザライン」を用いており、加えて症例数がトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定も受けています。
 
また、過去に矯正した歯が元に戻ってきてしまった方向けに、低価格・短期間で行える「後戻り矯正プログラム」などもご提案しています。
 
無料カウンセリングも行っていますので、再治療を含めて今回の記事で歯科矯正に興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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マウスピース矯正の特徴と治療の流れ【徹底解説!】

2022年9月2日

今回はマウスピース矯正の特徴と治療の流れについてご紹介します!
マウスピース矯正を検討中の方にぜひ読んでいただきたい情報です。
 

目次

■マウスピース矯正って?
■治療はどう進むの?
■歯科医院選びはどうする?
■当院がマウスピース矯正のなかでも、インビザラインを選ぶ理由
■まとめ

 

■マウスピース矯正って?


 
透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着して歯並びを綺麗にする治療方法です。一人ひとりの歯に合わせて作製されるアライナーを装着し、治療の段階に合わせて新しいアライナーに交換しながら徐々に歯を動かして、歯並びを矯正します。
 
マウスピース矯正の特徴は大きく分けて4つあります!
 
1.治療中も笑顔に!目立たない矯正装置
マウスピース矯正の一番のメリットは、装置が目立たないことです! 薄く透明に近い、プラスチック製の装置は、装着していても着けていることがほとんど分かりません。マウスピース矯正は、治療中の見た目が気になる方、人と接する機会の多い方などにおすすめの矯正治療法です。
 
2.装置を外して、食事ができる!
他の矯正装置とは違って、患者さまご自身の手で取り外しができることが大きな特徴のひとつ。マウスピース矯正は、食事の時には取り外すことができるので、装置に食べ物が詰まる心配なく、治療中も普段通りに食事ができます。毎日の食事を楽しみたい方にはピッタリですね。
 
3.段階に合わせて新しい装置に交換
マウスピース矯正は、治療の段階に合わせて矯正装置を新しいものに交換し、装着することで徐々に歯並びを整えていきます。 矯正装置は、患者さまご自身で交換していただく必要があるので、患者さまの自己管理がとても大切です!
 
4.治療期間中も快適!
マウスピース型の矯正装置は金属を使用せず、また、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するため、従来の矯正方法と比べて痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまうことも基本的にはほとんど起こりません。治療期間中に装置が歯から外れてしまうなどの心配が少ないことも特徴のひとつです。
 
 

■治療はどう進むの?


続いて、「マウスピース矯正は、どんな風に治療が進むの?」「他の矯正方法と違いはあるの?」そんな皆さまの疑問にお応えするため、マウスピース矯正の治療の流れを詳しくご紹介します。
※こちらは一例であり、内容は歯科医院によって異なる場合がございます。
 
 
STEP1. カウンセリング
患者さまの歯並びのお悩みや治療に関する疑問を歯科医師がヒアリングします。そして、歯科医師からマウスピース矯正の治療内容やメリット・デメリット、費用などの説明を受けます。 ポイントは、疑問や不安があれば、どんな小さなことでも質問すること!治療前の不安が解消されないまま治療が進むと、後々トラブルにつながることもあります。
 
STEP2. 精密検査
マウスピース矯正による治療を希望される場合は、精密検査に進みます。 精密検査では、おもに口腔内検査のほかに顔やお口の中の写真撮影などを行ないます。
 
STEP3. 治療計画のご説明
精密検査の結果をもとに歯科医師が治療計画を立て、患者さまにその内容と治療期間、費用についてご説明をします。 こちらも、納得がいくまで説明をしてもらうことが大切です。 患者さまが治療計画と費用についてしっかり納得したら、治療の契約として治療がスタートします。
 
STEP4. 矯正治療スタート!
患者さま専用に作製された矯正装置(アライナー)を装着します。 取り外しが可能なアライナーの着脱方法やお手入れ方法、注意事項などをご説明します。アライナーは、装置の種類によって違いますが、1日に装着する時間が決まっています。指定された時間装着しながら、治療の段階に合わせて新しいものにつけ替えていきます。
 
<POINT1>
他の矯正装置による治療とは違って食事の際には装置を取り外せるので、食べ物が装置に挟まったりくっついたりする心配がありません!これまでと同じように食事を楽しむことができます。
 
<POINT2>
アライナーを装着し忘れたり装着時間が短かったりすると、計画通りに治療が進まず、治療期間が延びてしまうことがあります!より良い治療結果のためには、患者さまご自身できちんと管理することがとても大切です。
 
STEP5. 治療終了!保定期間へ
歯並びが整ったら、一定期間は保定装置を装着して元の歯並びに後戻りするのを防ぎます。
 
 
治療ステップは、マウスピース矯正の装置の種類によっても若干異なってきます。1回または複数回印象採取(歯の型どり)をするものや、石膏模型やデジタル動画によってマウスピース装置を作成するものなど様々です。詳しくは担当医にご相談ください。
 
 

■歯科医院選びはどうする?


「歯医者」と言っても様々。歯列矯正療は、担当医師の経験等によって提案する治療方法が異なります。また、矯正治療のための機材・技術も進化しています。マウスピース矯正は比較的新しい矯正装置ですので、治療が出来る歯科医院は限られています。
 
○医院を選ぶポイント
納得して通える医院を選ぶポイントとして
・最初のカウンセリングから親身になって聞いてくれ、コミュニケーションを取りやすい
・気軽に質問・相談しやすい
・治療の選択肢・装置・期間・料金などを丁寧に説明してくれる
などがあります。
 
自分に合った治療法が理解できるまで、しっかり歯科医師に質問をし、納得した上で自分に合った治療法、歯科医院を選ぶことをオススメします。
 
 

■当院がマウスピース矯正のなかでも、インビザラインを選ぶ理由



 
 
①適応症例が広い
マウスピース矯正はいくつかのメーカーがあり、それぞれ適応症例があります。つまり、このメーカーではこのケースは対応できないが、他のメーカーでは対応できるなどです。
 
当院で利用するメーカーは世界シェアNo.1を誇る「インビザライン」です。他のメーカーと比べて適応症例が広いのが特徴です。
 
 
②難症例(他院で断られたケース)」でも対応可能
インビザラインでも対応が難しいケースがあり、インビザラインを利用しているクリニックでも「このケースは当院では対応できない」と言われてしまう事があります。しかし、当院はそのようなケースでもインビザラインで対応できることがあります。
 
なぜ、対応できるのか?
それは、担当医の矯正治療に関しての知識や経験が豊富なためです。
インビザラインの性能だけに頼るのではなく、そこに、担当医の経験や知識をプラスすることで、より精度の高い治療計画を導入し、そして微調整を加えていくことで対応していきます。
 
どうしてもマウスピース矯正で治療をしたいが、他院で断られてしまった方。ワイヤー矯正を検討するのも1つではありますが、一度当院にご相談いただけたらと思います。
 
 
③「部分的」だけではなく「全体的」な矯正にも対応
先ほどもお伝えしましたが、マウスピース矯正には様々なメーカーがあり、「部分的な歯並び改善」しか対応できないメーカーもあります。
 
しかし「インビザライン」であれば、全体的な矯正も可能なケースがございます。
これまでにマウスピース矯正を断られてしまった方は、インビザライン導入医院で相談をしてみてください。
 
 

■まとめ


いかがでしたでしょうか。
マウスピース矯正は、複数のマウスピースを交換しながら徐々に歯を動かしていく方法のため、ワイヤー矯正と比べ、担当医の技術力はそれほど問われません。しかし、これはあくまで「簡単なケース」に限定されます。「難しいケース」の場合は、担当医の経験等が治療精度に影響を与えます。
 
また、マウスピース矯正は歯科医師であれば誰でもできるため、矯正治療の経験がないドクターも扱っています。後悔のない治療を行うためにも歯科医院選びを慎重に行いましょう。
 
当院では、皆さまが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。気になられる方はぜひ一度HPよりお問い合わせください。
 

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