横顔を綺麗にするプラン

マウスピース矯正「専門」
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03-6431-0972

診療時間:10:00~18:30 / 診療日:水・金・土
※13:00~14:30はお昼休み

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ご存知ですか?
矯正治療で
フェイスラインが整えられることを

美容外科のような
手術は必要ありませんし、
費用も大幅に抑える
ことができます。

貴方本来の美しさ」を引き出します。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療を通して受け口と浅い噛み合わせを整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療を通して出っ歯を整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療を通して出っ歯・歯のデコボコを整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療を通して歯のデコボコを整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

治療費定額制

「歯並びの美しさ」+「整ったフェイスライン」を獲得

診療

院長

多くの方が、「矯正治療歯並びを綺麗に整える」と認識されています。
もちろん、正しい理解です。

しかし歯並びが大きく崩れている場合、矯正治療をすることでフェイスライン口元の状態も大きく変化させることができます。

例えば、「受け口」の状態。
下顎が上顎よりも前に出ている状態を指します。「しゃくれ」ている状態です。
矯正治療することで、しゃくれが改善し、顔貌も同時に改善されます。

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マウスピース矯正治療を通して受け口と浅い噛み合わせを整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

その他、出っ歯や叢生、開咬といった状態も矯正治療をすることで大きな変化が見られます

「矯正治療」と「美容外科」の違い

フェイスラインを整える場合、真っ先に思い浮かべるのが「美容外科」だと思います。
では、矯正治療と美容外科にはどのような違いがあるのでしょうか?
表で比較してみました。

費用 治療期間 体への負担 変化 持続性
矯正治療
a
数十万~100万以内 1年半~2年 少ない 自然な変化 治療後はその状態を維持できる
美容外科
b
数十万~100万以上 数日~数ヶ月 多い 不自然になってしまう可能性あり 施術内容によっては永続性がない。

美容外科は、施術内容にもよりますが、比較的治療期間が短いケースが多いのですぐに現状を改善できます。しかし、ケースによっては不自然な状態になってしまったり、継続的にその施術を受けなければならず最終的には費用がかさんでしまう事もあります。

一方、矯正治療は「治療期間」は長いですが、身体への負担も少なく、何よりも人工的ではなく、もともとのあなたの美しさを引き出すことができます。そして、治療後の状態は永続性があることも大きな特徴となります。

コラム治療期間を1/2~1/3
「短縮」させるプランもあります

オルソパルス

治療期間を1/2~1/3ほど短縮させる「光加速装置(別売り)」をご提案できます。赤外線の力で細胞を活性化させ歯の移動スピードを高める方法です。

治療中の痛みを軽減する効果もあります。

どのような「歯並び」が対象になるの?

矯正治療をすれば、必ずフェイスラインが整うわけではありません
歯並びが大きく崩れている状態や、受け口等の方が治療を行うと大きな変化が見られます。

  • 受け口

    下顎が上顎よりも前に出ている歯並びです。矯正治療をすることでフェイスラインにも変化が見られます。

  • 受け口
  • 出っ歯

    上顎の前歯が下顎の歯よりも大きく前に出ている歯並びです。横顔のラインが整います。口元の出っ張りがなくなります。

  • 出っ歯
  • 歯のデコボコ

    歯が様々な角度で生えてデコボコになってしまっている歯並びです。顔貌や口元が整います。

  • 歯のデコボコ
  • 噛み合わせが浅い

    奥歯が噛んでいるのにもかかわらず、前歯が噛んでいない歯並びです。顔貌がコンパクトになる変化が生まれます。

  • 噛み合わせが浅い

特に治療のご要望が多い「しゃくれ・受け口」に関してお伝えします

受け口(よく、しゃくれともいわれる状態)は、見た目のコンプレックスを抱きやすい他、次のような問題が起きることがあります。

■歯へのダメージ
受け口(しゃくれ)の状態は下顎が前に出ている状態のため、嚙む動作をすると、前歯部が反対に噛みあうことになるため、歯に損傷を与えたり、歯茎が下がってしまうことがあります。その他、歯が割れる、折れるということも起きえます。

■噛み合わせの悪化
正常には噛めない(噛みにくい)状態ですので、無意識化で噛みやすい場所を探すことにより、最終的には噛み合わせが悪化することもあります。

■口臭/ドライマウス
受け口の状態の見た目を緩和させるため、口を少し開けた状態にする方がいますが、常にお口が乾燥する状態になるため、ドライマウス口臭等の原因になることがあります。

どうして受け口になってしまうの?

受け口になってしまう理由は2つあります。

  • ・生まれつき(先天的な要因)
  • ・生まれた後(後天的な要因)

骨格的な遺伝として、下の顎骨が大きく、上の顎骨が小さい場合、構造的に受け口になってしまいます。

また、成長段階で、上顎の歯が内側に向かって生えてきたり、下顎の歯が外向きに向かって生えてしまうと、受け口の状態になりやすくなります。

最後に:担当医からのメッセージ

院長2

横顔に自信がない……
もっと口元を下げたい……
しゃくれが気になる……
口元の出っ張りが……

このようなお悩みをよく聞きます。

私たちはその悩みを解決できるチカラがあります

相談は無料です。
まずはあなたの悩み、そしてどうなりたいかの理想をお聞かせください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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