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インビザライン矯正も後戻りする?

2022年7月29日

こんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
 
「インビザライン矯正でも後戻りはありますか?」というご相談を受けることがあります。
せっかく治療費と、期間をかけて歯列矯正をしても、その結果が長期間維持できないというのでは困りますよね。
 
今回はインビザライン矯正で後戻りが起こる理由や後戻りした場合の対処法などについてご紹介します。
インビザラインに興味がある方や検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

■歯の後戻りとは?
■インビザライン矯正は後戻りをしやすい?
■インビザラインで後戻りをしてしまう理由
■インビザラインで後戻りしたときの対処法
■まとめ

 

■歯の後戻りとは?


後戻りとは、矯正治療後、きれいになった歯並びが元に戻ってしまうことです。
矯正前の歯並びに完全に戻るのではなく、歯と歯の間に隙間ができたり歯がでこぼこしたりすることが多いです。これは歯を支えている骨が安定しないため起こります。これはインビザライン矯正に限らずワイヤー矯正でも同様です。
 
矯正治療で歯を動かすときには、まず歯を支えている骨が吸収されて歯が移動し、動いた場所で新たに骨が形成され、固定化されます。矯正治療が終了したばかりの歯の根の周囲の骨はまだ弱くて不安定なため、歯は普段よりもずっと動きやすい状態です。
 
その状態で食事をしたり、以前の習慣のまま口や顎の動きを続けたりすると、歯が後戻りしてしまうのです。また抜歯など、口の中を大きく変化させたケースほど不安定になるので、後戻りのリスクが大きくなります。
 
従って、矯正治療終了後は歯を支えている骨が安定するまで「保定装置(リテーナー)」と呼ばれる装置をつける必要があります。
 

■インビザライン矯正は後戻りをしやすい?



 
従来のワイヤー矯正と比べるとインビザライン矯正は<後戻り>は起きにくいと言われています。
これは、インビザライン矯正ではマウスピースを用いるため、保定装置を使用することに抵抗を感じる方が少ないからだと考えられています。
 
ワイヤー矯正では矯正終了後にマウスピース型やプレート型の保定装置を用います。しかし、多くの方がこの保定装置を付けることに慣れていないため、抵抗を感じてしまい、習慣になる前に途中でやめてしまうことがあるのです。
 
一方、インビザライン矯正ではマウスピースをつける習慣がすでにあるため、保定装置を使うことに抵抗を感じることは少ないでしょう。そのためインビザライン矯正は、後戻りすることが比較的少ないのです。
 

■インビザラインで後戻りをしてしまう理由


インビザライン矯正は保定装置を使い続ければ後戻りしにくいのですが、矯正中・矯正後に後戻りをする場合もあります。
主な理由としては下記の4つが考えられます。
 
1) マウスピースの装着時間を守らなかった
インビザライン矯正中は1日22時間以上マウスピースを装着する必要があります。
基本的には食事と歯磨きのとき以外はずっと付け続けるイメージですが、マウスピースですからご自身で自由に着脱ができます。
ただ外している時間が長くなると計画通りに治療が進まなくなることに加えて、後戻りしてしまう可能性があります。
インビザライン矯正中はマウスピースの装着時間は必ず守るようにしましょう。
 
2) 保定装置(リテーナー)を使用しなかった
歯並びの矯正治療後には「後戻り」を防ぐため「保定」という処置を行います。
従来のワイヤー矯正と同様に、インビザライン矯正の治療後にも必ず行います。
矯正治療で並べた歯を固定し、後戻りを防ぐ保定装置(リテーナー)を使用します。
 
期間は矯正治療と同様に約2~3年必要になると言われています。期間は人それぞれ異なりますが、初めの半年間は1日中装着し、残りの期間は就寝時に使用することが多いです。この保定装置の装着を忘れたり、自己判断でやめたりしてしまうと後戻りが起きます。また、歯並びは日頃の癖や加齢とともに動いてしまいます。そのため、保定期間が終了しても就寝時の保定装置は必要になる場合もあります。
 
3) 口腔習癖がある
口腔習癖とは、日常生活の中で無意識に行なっている口に関係した習慣のことです。例えば、爪や唇を噛む・舌で前歯を押す・口呼吸などです。
矯正治療を終えたあともこのような癖が続いていると、後戻りを起こしたり歯並びを悪くしたりする原因になります。
 
このような口腔習癖がある場合は、インビザライン矯正中にトレーニングを行うなど、改善を目指していくと良いでしょう。
 
4)歯周病が進行している
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
そのため歯周病が進行していると歯を支えている骨が安定しないため、後戻りしやすくなります。
 
歯周病予防のためにも矯正中・後は、定期的に歯科医院で検査やクリーニングを受けると良いでしょう。
 

■インビザラインで後戻りしたときの対処法


後戻りしたときは以下のような対処法が挙げられます。
 
1) 保定装置で進行しないようにする
早期に後戻りしていると感じた場合は、保定装置を使用してそれ以上進行しないようにしましょう。
ただし、進行した状態で保定装置を使用してしまうと、入らなかったり装着時に痛みを伴ったりする場合があります。
無理をして保定装置を入れてしまうと歯を支えている骨に負担がかかり、さらに症状が進行してしまうこともあるため、入りにくい場と感じた場合はお気軽にご連絡ください。
 
2)再度矯正治療を行う
後戻りを治すには、再度矯正治療を行う方法があります。
早期に再度矯正治療を行うことで、比較的短期間で改善が見込めます。
後戻りをそのままにしてしまうと症状が進んで歯並びが悪くなったり、治療が長引いてしまったりすることもあります。
もし、歯がでこぼこしていたり、歯並びに違和感を感じたりすることがあれば、早めに担当医に相談すると良いでしょう。
 

■まとめ


今回はインビザライン矯正で後戻りが起こる理由や後戻りした場合の対処法などについてご紹介しました。
 
インビザライン矯正でもマウスピースの装着時間を守らなかったり、保定装置を使用しなかったりすると元の歯の位置に戻ろうとする、「後戻り」が起きることがあります。このような場合、再度矯正治療が必要になり、時間や金銭的に負担がかかります。後戻りを予防するためにも、今回ご紹介したポイントを参考になさってください。
 
また、当院では後戻り矯正も実施しております。
「歯並びを綺麗にしたい!!という心からの想いで矯正治療を決心されたのに、何らかの理由でそれが達成することができなくなってしまった方に、再度、高額な治療費、長期間の治療という負担を負わせたくない」という想いから、「短期間」で、かつ「お手頃価格」で提供しております。
後戻りが気になる方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
インビザラインについて検討中の方やお悩みの方もどうぞお声がけください!

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失敗しないために知っておきたい!矯正歯科クリニックの選び方

2022年7月22日

皆さんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
 
町中を歩いていると歯科クリニックがたくさん目に付くと思います。数ある中から皆様はどうやってクリニックを選んでいますか?
歯科矯正を行う上で歯科クリニック選びは非常に大切なポイントです。せっかくお金をかけて矯正をするのであれば、信頼できるクリニックを選んでいきましょう。
 
そこで今回は、歯科矯正を失敗しないために知っておきたい、矯正歯科クリニックの選び方についてご紹介します。
 

目次

■矯正歯科クリニックの選び方|6つのポイント
■矯正前にチェックすべき3つのポイント
■まとめ 矯正歯科のクリニック選びは慎重に行っていこう!

 
 

■矯正歯科クリニックの選び方|6つのポイント



 
ここからは矯正歯科クリニックを選ぶ上で知っておきたいポイントについて詳しくご紹介します。これからクリニック選びをされる方はぜひ参考にしてください。
 
POINT1|矯正歯科学会の認定医が在籍している
最初にチェックしたいのが、矯正歯科学会の認定医が在籍しているクリニックであるかということです。
 
現在日本には複数の矯正歯科学会が存在していますが、そのなかでも一番規模の大きい「日本矯正歯科学会」の認定医以上の資格を所有しているかが一つの判断基準となります。
 
▽日本矯正歯科学会の資格認定医
● 指導医
● 臨床指導医
 
認定医は上記の資格の中で最もベーシックな資格ではあるものの、5年以上の専門的な研修を受けること、そして学会の試験に合格する必要があるなど、とても厳しい認定基準を設けられています。
 
また世界的に人気なインビザラインにも、7つのランクが設定されています。
当院はそのトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。インビザラインについて、ご不安なことやご不明な点があれば、お気軽に当院へご相談ください。
 
POINT2|治療費用が明瞭会計でわかりやすく妥当な金額である
自費診療である矯正治療は、保険適応の治療に比べて費用がかかります。そのため、治療費用が明確に提示されること、そして妥当性のある金額であることがとても大切なポイントとなります。
 
あまりにも安すぎる金額が高額すぎる金額を提示してくるクリニックは要注意です。さらに、治療前にそれぞれの治療や処置にかかる費用を細かく提示してくれるかどうかも確認しましょう。
 
POINT3|治療にかかる費用や期間を具体的に提示してくれる
矯正治療に入る前に、治療にかかる費用の総額や必要な治療期間をきちんと提示してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。矯正治療は自由診療なので、クリニックによってそれぞれの治療にかかる価格や料金システムが大きく異なります。
 
治療前にきちんとカウンセリングや診療を行なってくれるクリニックであれば、具体的な費用や期間に関する説明があるはずです。この時点で治療費用が明らかに高額な場合や項目別の治療費用についてざっくりとしか説明がない場合も注意しましょう。
 
POINT4|カウンセリングを丁寧に行ってくれる
口腔内の状態をチェックするだけでなく、治療に関するメリット・デメリットをきちんと説明してくれるクリニックも信頼できると考えましょう。
 
矯正治療には、複数の装置が存在します。患者さんの困りごとや悩みをきちんとヒアリングした上で適する治療法を提案すること、そして治療に関するメリットやデメリットをきちんと説明してくれるかどうかも確認しましょう。
 
POINT5|診断結果や契約書などをきちんと渡してくれる
治療前や治療中の診断結果や見積書、契約書などを書面やデータできちんと提示してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。矯正治療に詳しい人でない限り、治療に関する説明を口頭のみで理解することはとても難しいことです。
 
カウンセリング時の資料などをきちんとプリントアウトして渡してくれれば、後から内容を見返すこともできます。求められるから資料を渡すのではなく、これらの書類をきちんとクリニック側から渡してくれるかどうかをチェックしてください。
 
POINT6|不要な検査をしない
矯正治療をする上で、口腔内の状態をチェックするためにさまざまな検査が行われますが、不必要な検査を繰り返し、検査費用や治療費用がかさんでしまうケースもあります。
どのような理由で検査が必要であるかをきちんと説明してもらい、過剰な検査を避けていきましょう。
 
 

■矯正前にチェックすべき3つのポイント


ここからは矯正前に必ず行いたいセルフチェックポイントについてご紹介します。
 
その1|歯並びで気になるポイントを明確にする
治療を受ける際、ご自分の歯並びで一番気になるところを把握することが大切です。ご自分の歯並びを鏡などを使ってチェックしてみましょう。
歯並びだけでなく、歯や顎に違和感がないかも併せて確認してください。
 
その2|歯列矯正で一番治したい箇所をチェックする
矯正治療を行なう上で一番治したい箇所を明確にすることも大切です。どの部分の歯並びが気になるかをカウンセリング時に伝えることで、理想とする歯並びを手に入れることができるでしょう。
気になる部分があればいつでもお気軽にお声がけくださいね。
 
その3|顎関節の痛みがあるかどうか
歯科矯正は歯並びの矯正だけでなく、顎関節の痛みに関する相談も可能です。歯並びが悪い原因の一つに噛み合わせによるものがあります。症状に合わせた治療方法を選ぶ必要があります。
 
噛み合わせに違和感がある場合や口を開け閉めするときに痛みがある場合は、矯正治療をする前にきちんとクリニックに伝えるようにしましょう。
 
 

■まとめ 矯正歯科のクリニック選びは慎重に行っていこう!


矯正歯科クリニックを選ぶ上で大切なポイントについて詳しくご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
 
▽矯正歯科クリニックを選ぶ6つのポイント
1.矯正歯科学会の認定医が在籍している
2.治療費用が明瞭会計でわかりやすく妥当な金額である
3.治療にかかる費用や期間を具体的に提示してくれる
4.カウンセリングを丁寧に行ってくれる
5.診断結果や契約書などをきちんと渡してくれる
6.不要な検査をしない
 
矯正治療は自費診療ですので、保険診療に比べて治療費がかかります。信頼できるドクターや安心して通えるクリニックであるかとしっかりと見極めてクリニック選びをしていきましょう。
 
二子玉川駅前デザイン歯列矯正歯科では、低価格で質の高い矯正治療を提供しています。
また、患者さまのさまざまな疑問や悩みにお答えしたいとの想いから、「矯正治療」に関する個別無料相談、セカンドオピニオンを実施しております。
しっかり悩んで、納得のいく治療を選択していただくことが何よりも大切です。
 
矯正治療について気になられる方は、ぜひお気軽に当院ホームページからでもご相談ください。
 

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インビザライン矯正にかかる一般的な治療期間を徹底解説!

2022年7月15日

皆さんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

ワイヤー矯正よりも目立ちにくく、痛みを感じにくい矯正方法として注目されているインビザラインですが、治療にかかる期間が気になるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、インビザライン矯正にかかる一般的な期間について詳しくご紹介します。

記事の後半には、インビザライン矯正を長引かせてしまう主な原因や、期間内に矯正を完了させるためのポイントについても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

■インビザラインの矯正にかかる平均的な期間
■インビザライン・Full(フル)の治療期間
■インビザラインGo(ゴー)の治療期間
■インビザライン矯正が長引いてしまう主な3つの原因
■インビザラインの矯正を期間内に終わらせる5つのポイント
■インビザラインの矯正期間をより短くするためにできること
■まとめ

 

■インビザラインの矯正にかかる平均的な期間



インビザライン矯正にはいくつか種類が存在しますが、そのなかでも人気の「インビザライン・Full」と「インビザラインGo」の平均的な治療期間についてご紹介しましょう。

インビザライン矯正の治療期間は、マウスピースの製作数によって大きく変動します。
マウスピースの数が多ければ多いほど治療期間が長くなります。矯正する範囲や元々の歯並びの状態によって必要なマウスピースの数は異なることを理解しておきましょう。

■インビザライン・Full(フル)の治療期間


インビザライン・Fullは、上下の歯全体の矯正に適している治療方法です。
前歯から奥歯である臼歯まですべての歯が矯正の対象となります。
 
インビザライン・Fullの場合、矯正が完了するまでに大体50個前後のマウスピースが必要といわれていますが、場合によってはそれ以上の個数が必要な場合もあります。
症例によって異なるものの、矯正治療が完了するまでにおよそ2年から3年程度かかることが多いです。

■インビザラインGo(ゴー)の治療期間


インビザラインGoとは、前歯の矯正に適した歯列矯正システムのことをいいます。
 
動かせる歯が前歯から小臼歯のみとなりますので、歯全体の矯正や噛み合わせ治療などには向いていません。しかし、歯並びの乱れが軽度の方やインプラント治療などのために歯牙移動が必要な方におすすめの矯正方法です。
 
症例によって治療期間は前後するものの、大体3ヶ月から半年程度で済むケースがほとんどです。インビザライン・Fullよりも短期間で矯正が完了するというメリットがあります。

■インビザライン矯正が長引いてしまう主な3つの原因


インビザライン矯正を体験した人の中には、治療が長引いてしまったという方もなかにはいるようです。そこで、ここからはインビザライン矯正で長引いてしまう主な3つの原因について詳しくご紹介しましょう。
 
原因その1|リファインメントが必要な場合
インビザラインをはじめとする矯正治療を行う際は、治療完了に向けて緻密な治療計画を練っていきますが、予定通りに治療が進まないこともございます。
 
新しいマウスピースを製作する上で、一定期間内に到達できなかった箇所をチェックし、誤差を少しずつ修正していくのです。この一連の作業を「リファインメント」といいます。

このリファインメントを実施する回数は個人差があり、1回だけで済む方もいれば2〜3回程度必要な方もいます。リファインメントの回数が多ければ多いほど治療にかかる期間も長くなってしまうのです。
 
原因その2|決まった時間にマウスピースを装着していない場合
インビザライン矯正を行う際は、1日20時間以上マウスピースを装着しなければなりません。装着するのを忘れてしまったり、必要な時間数に満たない時間で装着したりすることで、計画通りに矯正治療が行えない可能性があります。
 
自分で簡単に着脱できるのが魅力であるインビザラインですが、しっかりと時間管理をしなければ治療期間が伸びてしまうこともあるので注意が必要です。
 
原因その3|虫歯や歯周病にかかってしまう場合
インビザライン矯正を行っている最中に、虫歯や歯周病にかかってしまうと、虫歯や歯周病の治療が優先されてしまうため矯正期間が伸びてしまうことが考えられます。
 
小さな虫歯の場合は1回の通院のみで済みますが、神経までに達した虫歯を治療するためには、複数の通院が必要です。さらに、歯を大きく削る場合は、マウスピースを新しく作り直さなければならないことも考えられます。
 
インビザラインの矯正治療期間中は、いつも以上に口腔内のケアを徹底して行う必要があるのです。

■インビザラインの矯正を期間内に終わらせる5つのポイント


インビザライン矯正を期間内に完了させるためには、次の5つのポイントをしっかりとおさえることがとても重要です。
 
その1|装着期間をしっかり守る
マウスピースの装着時間をしっかりと守ることは、期間内に矯正治療を完了させるために非常に大切なポイントです。
旅行中にマウスピースを持ってくるのを忘れてしまったり、寝落ちをしてしまって、うっかり装着し忘れてしまったりすることがないように、食事と歯磨き以外の時間は常に装着するように心がけましょう。
 
その2|マウスピースの紛失を防ぐ
マウスピースを紛失してしまうと、新しいマウスピースを作成するのに時間がかかり、歯が元の歯並びの状態に戻ってしまう「後戻り」という現象が起こってしまいます。そのため、マウスピースの管理は非常に大切です。

マウスピースは決められた場所に清潔な状態で保管するように心がけましょう。
 
その3|しっかりと通院する
インビザライン矯正では、定期的に歯科医院に通院をし、調整を行う必要があります。

この調整では、きちんとマウスピースが装着できているかはもちろんのこと、順番通りにマウスピースが使用できているかの確認、歯にやすりをかける「IPR」という処置やアタッチメントの付け替えなどを実施します。

通院ができないと、元々の治療計画通りに進まなくなってしまう恐れがあるため、確実に通院するようにスケジュール管理を行っていきましょう。
 
その4|口腔内を清潔な状態に保つ
1日20時間以上マウスピースを装着し続けなければならないため、通常時以上に口腔内を清潔な状態保つ必要があります。十分に歯磨きができていない状態でマウスピースを装着することで、口臭や虫歯の原因となってしまうので注意しましょう。
 
その5|アライナーチューイを活用する
アライナーチューイと呼ばれるシリコン状のスティックを活用することで、マウスピースを歯の状態にフィットさせることができます。

自分ではうまく装着できていると感じていても、微妙なズレや隙間がどうしても生じてしまいます。アライナーチューイを使ってマウスピースを正しい状態に装着していきましょう。

 

 

■インビザラインの矯正期間をより短くするためにできること


インビザライン矯正は、ワイヤー矯正に比べて目立ちにくく痛みが少ない方法としてとても人気です。しかしワイヤー矯正よりも治療期間が長くなりがちというデメリットもあります。

より短期間で矯正治療を終わらせたい方におすすめなのが、ワイヤー矯正とインビザライン矯正を併用して治療を行う方法です。たとえば、マウスピースでの歯の移動が難しい箇所はワイヤー矯正を行い、そのほかの部分はインビザライン矯正を施すことができます。
 
歯並びの状態や希望の仕上がり時期などを担当医と相談しながら、最適な治療方法を探していきましょう。

■まとめ


インビザライン矯正にかかる期間を理解して美しい歯並びを手に入れよう
インビザライン矯正にかかる期間の目安について詳しくご紹介しました。
歯並びや口腔内の状態によって治療にかかる期間は大きく異なります。具体的な治療期間を知りたい場合は、歯科クリニックでのカウンセリングがおすすめです。

 

インビザライン矯正の詳細は「インビザライン矯正」をご覧ください。

 

当院では皆様に安心して納得したうえで治療を受けていただきたいという思いから、「無料カウンセリング」を行っております。
気になられる方はぜひ一度当院のHPからでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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インビザライン矯正(マウスピース矯正)のメリット・デメリット

2022年7月8日


みなさんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
芸能人をはじめ現在では多くの方に利用されているインビザライン矯正ですが、みなさんは何が良いのかをご存知でしょうか?「なんとなく人気の矯正治療」というイメージしかお持ちでないという方に、今回はインビザライン矯正のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

目次

■インビザラインとは?
■インビザライン矯正治療の流れ
■インビザラインのメリット
■インビザラインのデメリット
■まとめ

 

■インビザラインとは?


過去にもご紹介していますが、初めてこのブログを読んでいただいたという方に向けてインビザライン矯正の特徴についておさらいしたいと思います。
インビザライン矯正とは、従来のワイヤー矯正とは異なり、透明なマウスピース型の装置を装着する矯正方法です。従来のワイヤー矯正は、歯の表側にワイヤーが見えてしまい、他人からの目が気になってしまうというデメリットがありました。透明なマウスピースは非常に審美性が高く、見た目を気にすることなく矯正治療を進めることができます。世界100ヶ国以上で提供され、900万人を超える方がインビザライン矯正による治療を受けている、今大人気の矯正治療方法です。
 
 

■インビザライン矯正治療の流れ


透明なマウスピース装置を使用してどのように治療を進めるのか、気になりますよね。メリットとデメリットを知る前に、インビザライン矯正治療の流れを簡単にご紹介します。

 

① 無料相談
矯正治療に対する疑問や不安、矯正治療を受けようと思われたきっかけなどをお伺いし、歯並びの状態も少し確認させていただきます。治療に進む前に、おおよその治療期間や費用についても丁寧にご説明いたします。

 

② 検査・歯型のスキャン
むし歯や歯周病の状態などを確認します。患者様ご本人にあったマウスピース装置を制作するために歯型のスキャンを行います。

 

③ 診断結果のご案内
検査の結果や今後の治療方法をご説明します。しっかりと不安点やリスクなどをご説明させていただいたうえで、患者様の同意を得られた場合のみ、治療を開始します。

 

④ 治療計画のご説明
今後歯をどのように動かしていくのか、3Dシミュレーションを用いてご説明いたします。

 

⑤ 治療スタート
患者様ご自身でマウスピースの装着・交換を行っていただきます。
定期的にクリニックへご来院いただき歯の動き方をチェックします。

 

保定装置の装着
治療完了後は、矯正した歯が元に戻ってしまうのを防ぐため、保定装置を装着していただきます。(1日の装着時間は通常だんだん短くなります。)

一般的にインビザラインの治療は上記のような流れで行われます。それでは、インビザラインのメリットについてご説明しましょう。
 
 

■インビザラインのメリット


① 目立ちにくい
インビザラインの特徴でも触れましたが、そのメリットは何と言っても「目立たない」ということです。従来の金属ワイヤーとブラケットによる矯正装置とは異なり、マウスピース型の矯正装置は透明で、着けていることが他人からほとんどわかりません。

 

② 来院回数を削減できる
「目立ちにくい」という特徴以外に、他のマウスピース型矯正歯科装置と比べ「来院回数を大幅に短縮できる」特徴があります。
インビザライン以外のシステムの場合、約2~3週間のペースで来院し、その都度、歯型を採り、新しいマウスピースを作製する必要がありますので、患者様にはそれなりの負担となります。しかし、インビザラインでは、各ステージのマウスピースをまとめて作製しお渡しします。そのため来院回数(6~8週間に1回のペース)を減らすことができます。

 

③ 痛みや違和感が少ない
一つのマウスピースで歯を動かす距離が少ないため、他の方法と比べると痛みも少ないことが多いです。また、歯の部分だけを覆う構造になっているため金属ワイヤーとブラケットのような従来の装置にあった装着時の違和感が少ないのも特徴です。

 

④ 取り外しが可能
マウスピース型矯正装置の大きなメリットは「取り外しができる」点にあります。食事や歯磨きの際はご自分で取り外していただくことができる為、歯やマウスピースの手入れがしやすく、むし歯や歯周病などにかかるリスクも削減できます。

 

⑤ 幅広い症例に対応
一般的には、抜歯が必要なケースや重度の出っ歯の場合はマウスピース矯正を利用できない場合が多いですが、インビザラインでは短期間の部分的なワイヤーやゴムを併用することで幅広い症例に対応が可能です。
 
 

■インビザラインのデメリット


上述のように、インビザラインは従来の矯正方法とは違い、目立たず痛みを伴わない非常に優れた矯正装置です。しかしながら、そんなインビザラインにもデメリットが存在します。

 

① 担当医の技術に左右される
インビザラインのライセンスは、歯科矯正のきちんとした知識や技術を持つ歯科医にのみ付与されます。インビザラインの歯型は、コンピュータ上で設計され、製作もデジタル技術により行われますが、肝心の治療計画や治療方針を作成・決定するのは担当医です。
経験や技術が不足している医師がインビザライン治療を行い、歯列矯正に失敗するケースも少なくありません。インビザライン治療が優れた矯正治療法であるからこそ、歯科医師の技術で効果にばらつきが生じてしまうというデメリットがあります。
インビザライン矯正を始めようとお考えの方は、症例が多く経験が豊富な歯科医師を選ぶことがとても重要です。

 

② 患者様の協力が必要不可欠
インビザラインは、食事や歯磨きの際は自由に取り外しができる優れた矯正装置です。とはいえ、好きな時に装着してよいというわけではありません。インビザラインでは基本的に、マウスピース装置を1日20時間以上装着する必要があります。
装着時間や付け替えの時期を守ることを前提に治療計画が立てられ、マウスピース装置もそれにあわせて制作されるため、万が一決まりを守らずに装着していると、治療計画の変更や、マウスピース装置を新たに制作しなおさなければならなくなるなどのリスクもあります。また計画通りに歯が動かないことで、マウスピース装置の交換を行ってもうまく歯が動かなかったり、痛みを伴ったりする場合もあります。インビザライン矯正を進めるためには、患者様のご協力が何よりも大切です。

 

③ 歯周病やインプラントがある場合は使用できない
重篤な歯周病がある場合は、矯正治療の途中で歯が抜けてしまう恐れがあるため、インビザライン矯正ができません。その場合は、矯正治療の前に歯周病の治療が必要になります。また、インプラントは天然の歯と違い後から移動させることができません。もしインプラント治療と歯列矯正を同時に希望する場合は、先に歯列矯正を行ってからインプラントの治療を行うことをおすすめします。
 
 

■まとめ


今回は今世界から注目されるインビザライン矯正について、そのメリット・デメリットを詳しくご紹介しました。
当院は、インビザラインを扱う歯科医院のランクのうち、トップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。インビザライン矯正(マウスピース矯正)を年間150症例以上行った医院が認定されます。
インビザラインによる矯正を始めようか迷っている方、現在治療中だが思ったような結果が出ていない方など、インビザラインに関するお悩みはぜひお気軽に当院までお問い合わせください。

 

インビザライン矯正の詳細は「マウスピース矯正」をご覧ください。

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インビザライン(マウスピース矯正)で 失敗してしまうケース

2022年7月1日

みなさんこんにちは。二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

今や多くの人に認知・利用されているインビザライン。
透明で目立たないマウスピース矯正ですが、今回はそのインビザラインが
残念ながら失敗してしまうケースについて、原因も含めてお話します。

現在インビザラインを行っている、もしくはこれからインビザラインを考えていて、
絶対に失敗したくない!という方はぜひ最後までご覧ください。

 

目次

■インビザラインで失敗するケース
■インビザラインで失敗しないために
■まとめ
 
 

■インビザラインで失敗するケース


インビザラインによる矯正が失敗に終わってしまうというケースには、
大きく分けて6つのパターンがあります。
 
①歯根が露出した
まず一つ目が、インビザライン矯正により歯根が露出してしまうケースです。
歯は顎の骨に埋まっています。歯列矯正により無理な力をかけることで、
歯肉の退縮につながり、歯根が露出すると考えられています。
また、歯根が露出すると、「ブラックトライアングル」という歯と歯の間に隙間が
生じてしまう可能性もあり、これが生じるとそれを目立たなくするためにさらなる治療が
必要になることもあります。
無理な矯正計画を立てた場合、このように歯根が露出してしまうケースがあります。
 
②噛み合わせが悪化
治療計画やマウスピースに問題があった場合、インビザラインにより歯並びは綺麗に
整ったとしても、噛み合わせが悪化してしまうというケースも考えられます。
 
③歯並びが悪化
歯列や噛み合わせを整えるための矯正だったはずが、反対に歯並びが悪化してしまう
というケースもあります。特に多くみられるのが、正中とよばれる口の中心が合わなくなってし
まうケースです。
出っ歯や受け口などが改善されたとしても、正中がずれてしまったことにより、うまく噛み合わない
失敗例が多く見受けられます。これは矯正が完了するまで気づかない方も多いので注意が必要です。
 
④むし歯・歯周病の原因に
インビザラインが原因で、むし歯や歯周病を誘発してしまうケースもあります。
原因は、口腔内の不衛生と考えられます。下記のような使用方法は注意が必要です。
 
・長時間のマウスピース着用
・装置の衛生管理不足(洗浄不足)
・マウスピースを付けたままの食事
・歯磨きなどの口腔内ケアの不足
 
むし歯や歯周病が発覚した場合、その治療が優先されるため、矯正期間も当初の予定より
伸びる恐れがあります。
また、むし歯や歯周病により、マウスピースが合わなくなってしまうことも考えられます。
その場合、型取りから再度行わなければならない場合もあるので、マウスピース矯正中の
むし歯や歯周病には注意が必要です。
 
⑤歯型を取ってから時間がかかった
マウスピースが完成しているのにも関わらず、装着までに時間がかかってしまった場合、
矯正失敗につながるリスクが高くなります。
器具を装着していなくても、歯の位置は日々少しずつ変化しています。そのため、マウスピースが
完成したら可能な限りすぐに歯科医院へ受け取りに行き、装着を開始することが大切です。
 
⑥矯正の効果が薄かった
インビザラインを行った方の中には、歯列矯正の効果が薄かったと感じる方もいるようです。
歯列矯正の効果が低い原因には、次のことが考えられます。
 
・保定装置をしっかり装着せず、後戻りした
・マウスピースを順番通り装着しなかった
・すべてのマウスピースを装着しなかった
・必要な時間以上の装着がなかった
・途中でむし歯や歯周病にかかった
 
このような原因には、ルールをしっかり守らず矯正治療が計画通りに進まなかった場合や、
保定装置を正しく装着しなかったために後戻りを起こしてしまった場合などが考えられます。
せっかくお金と時間をかけて矯正治療をするのですから、決められたルールや使用方法・
期間を守って効果を最大限発揮させるように努力していただくことも非常に大切です。
 
 

■インビザラインで失敗しないために


ではここからは、インビザラインで失敗しないためにどのようなことに注意をすれば
よいのかをご紹介します。
 
①実績・経験・技術がそろった歯科医師を選ぶ
インビザラインは矯正の知識がある歯科医が扱える矯正方法であり、全体矯正・部分矯正
どちらも可能です。
デジタルで歯型を取り、マウスピースの制作自体は外部へ発注しますが、肝心の治療計画を
立てるのは担当の歯科医師です。インビザライン矯正では、医師が判断しなくてはならない
ことは多くあり、根拠を持ってその判断ができているかが治療の成功・失敗を左右します。
 
インビザラインの症例をたくさんこなしている歯科医院や、しっかりと認証を受けた歯科医院で
あるかなど、治療前から見極める必要があります。
また、資格や経験だけではなく、「この先生なら任せられる」という信頼関係を築けるかどうかも
重要なポイントになります。
 
②装着時間をしっかり守る
インビザライン矯正で失敗しないためには、装着する患者様本人がしっかりと装着のルールを
守ることが必要不可欠です。
インビザラインの着用は、1日20~22時間の着用が推奨されています。
食事や歯磨きの際は、衛生面からも装置を外した方がよいですが、それ以外の時間はなるべく
装着するように心がけましょう。装着時間を守らず使用すると、治療計画通りに歯が動かず、
矯正失敗の原因になります。
どうしても装着できない時間ができる場合には、担当の医師に相談するか、装着できなかった分の
時間をプラスしてから次のアライナーへ交換するなどの必要があります。担当医の指示にしっかり従い、
正しい装着をしましょう。
 
③マウスピースや歯の手入れをしっかりと行う
マウスピースや歯の手入れをしっかり行うことも大切です。手入れをしっかりせず、口腔内の
衛生環境が悪化すると、むし歯や歯周病、口臭などのトラブルの原因にもつながります。
これらのトラブルを引き起こしてしまうと、矯正が計画通りにスムーズに進まなかったり、
途中で中断せざるを得ない可能性が出てきます。
せっかく始めた治療の中断を避けるためにも、歯のお手入れに加えてマウスピース装置も
しっかりとお手入れし、清潔な状態を保ちましょう。
 
 

■まとめ


今回は、インビザラインで失敗してしまう6つのケースと、それを避けるための3つの対策
をご説明しました。
 
上述したように、インビザライン矯正では、特に歯科医院・歯科医師選びが重要です。
そこで参考にしたいのが、インビザライン矯正のステータスランクです。
インビザライン矯正には、7つのランクが設定されています。
当院はトップクラスにあたる「ダイヤモンドプロバイダー」の認定を受けています。
インビザライン矯正(マウスピース矯正)を年間150症例以上行った医院が認定されます。
 
インビザラインによる矯正を始めようか迷っている方、現在治療中だが思ったような結果が
出ていない方など、インビザラインに関するお悩みはぜひお気軽に当院までお問い合わせください。

 

インビザライン矯正の詳細は「マウスピース矯正」をご覧ください。

 

また、マウスピース矯正で失敗してしまった方は「こちら」をご覧ください。


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