矯正治療後に「後戻り」してしまったら?

マウスピース矯正「専門」
LINE予約
二子玉川」駅より徒歩
03-6431-0972

診療時間:10:00~18:30 / 診療日:水・金・土
※13:00~14:30はお昼休み

  • 無料カウンセリング
  • 無料メール相談
キービジュアル

矯正治療後に「後戻り」してしまったら?

2022年6月24日

皆さんこんにちは。
二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

「前に通っていた歯科医院で矯正治療をしたけど、歯がもとの位置にもどってしまった。」
というご相談をいただくことがあります。
本日は、そのようなお悩みをお持ちの方はもちろん、矯正治療中もしくは矯正治療をこれから考えている方にも知っておいていただきたい「後戻り」についてお話しします。
ぜひ最後までご覧ください。

目次

■後戻りとは?
■なぜ後戻りが起きる?
■後戻りを防ぐには?
■後戻りした方向け 矯正プラン

 

■後戻りとは?


上述したように、歯科矯正の世界で「後戻り」というのは、矯正治療で綺麗に整った歯並びが、数ヶ月または数年経って、矯正前の状態に戻ってしまうことを指します。
完全にはもとに戻らなくても、歯並びが少しでこぼこになったり、前歯が出てきてしまったりすることもあります。
せっかくお金と時間をかけて歯並びを綺麗にしたのに、もとに戻ってしまっては困りますよね。後戻りを防ぐ方法はあるのでしょうか?

 

■なぜ後戻りが起きる?


そもそも何故「後戻り」が起きるかをご説明しましょう。後戻りの原因はいくつか考えられますが、大きく分けると次のようなものがあげられます。

1、不正咬合の原因が残っている場合
不正咬合とは、悪い歯並びや嚙み合わせの状態のことです。歯並びや嚙み合わせを悪くしてしまうそもそもの原因が取り除かれていないために、矯正治療を行った後でもまた少しずつ歯並びが悪くなってしまいます。不正咬合の原因としては「態癖(たいへき)」と呼ばれる、歯並びを悪くする習慣がよくあげられます。
 
・口呼吸
・唇の巻き込み癖(口唇癖)
・舌で歯を押す
・指をしゃぶる、爪を噛む
 
このような要因が残っている場合、せっかく矯正治療をしてもまた歯並びが戻ってしまうリスクが高くなります。後戻りを防ぐためにも、歯列の矯正と同時にこのような癖をなおしていく必要があります。
舌癖や口呼吸については、MFT(口腔筋機能療法)というトレーニングなどを行い、改善をはかることもあります。
 
2、不十分な矯正歯科治療
これは、そもそも矯正治療自体が不十分であった場合です。
「だんだん歯並びが整ってきたし、このへんでやめよう」と、矯正治療を自己判断で中断してしまった場合、噛み合わせの調整が完了していないために歯並びが安定せず、後戻りのリスクが高まります。
 
矯正治療は、歯並びさえ整えば終わりとういうものではありません。
噛み合わせの調整や、上記のような悪癖の改善などもとても重要な要素になります。
特に噛み合わせがしっかりと調整できていないと、噛む力をすべての歯で受け止められず、一部の歯に過度な力が加わってしまいます。
これにより、せっかく整った歯並びが悪化してしまう原因に繋がります。
自己判断での中断は絶対にせず、担当医の指示にしっかり従いながら通院しましょう。
 
3、不十分な保定
矯正治療が完了すると、矯正装置を外しますよね。
しかし、その後何も装着しなくてもよいというわけではありません。
矯正治療では、装置を外した後、歯の周辺組織を安定させ、歯並びを定着させるための「保定」という行程がとても重要になります。
この保定時に装着する器具が「リテーナー」です。
リテーナー装着による保定をしっかり行わないと、せっかく整った歯並びが定着せず、またもとの位置に戻ってしまう可能性が高くなります。
 
歯は、何もしていなくても様々な要因により一生涯を通じて動き続けます。
むし歯や歯周病により噛み合わせが変わったり、食べ物を噛むことで歯がすり減り、高さが変わることもあります。
また、歯ぎしりや食いしばりの癖など、口、舌、顎の動きによっても少しずつ歯並びは影響を受けます。
矯正治療が終了したばかりの歯の周辺組織はまだ弱く不安定なため、歯は普段よりもずっと動きやすい状態になっているのです。
その状態で放置しておくと、歯は徐々にもとの位置に戻ろうとします。それを防ぐためにも、保定装置をしっかりと装着することが必要になります。

 

■後戻りを防ぐには?


後戻りを防ぐためには、上記でご紹介したように「態壁を改善する」「リテーナー(保定装置)を正しく装着する」といった方法があります。ひとつずつ、詳しくご紹介します。
 
<態壁を改善する>
歯並びに影響を及ぼす悪習慣を改善する事で、後戻りのリスクを減らすことができます。
後戻りのリスクを高める習慣の中に、当てはまるものがないか確認してみてください。
もし当てはまるものが一つでもあれば、その習慣を改善することを意識して生活してみましょう。
 
具体的には、
・姿勢を整える
・舌で歯を押さない
・鼻呼吸を意識する
・固いものを食べるようにする
 
などの方法があげられます。ぜひ、少しずつでも意識をしながら、普段の生活を送ってみてください。
 
<リテーナー(保定装置)を正しく装着する>
矯正治療後は、歯の周りの骨が不安定なことに加え、歯肉繊維が歯をもとの位置へ戻そうとする力が働くため、放っておくと後戻りを起こしてしまいます。
保定装置は、矯正治療で整った歯並びや噛み合わせをしっかりキープし、安定させるための装置です。
リテーナー(保定装置)の装着は、取り外しが可能な装置であっても、24時間の装着が推奨されています。
しかし、食事や歯を磨く際は着脱が可能で、矯正装置のような大きな力がかかるわけでもないため、使用におけるストレスは比較的小さいと考えられます。
 
リテーナーの装着期間は、矯正装置を装着していた期間と同期間を目安に設定される場合がほとんどです。
ただし、歯の骨が徐々に安定してくると、装着時間も短縮されていきます。
このリテーナーを正しく装着することで、後戻りのリスクを大幅に減らすことができます。
せっかく整えた歯を後戻りさせないために、担当医の指示に従い、正しく保定装置を使用しましょう。
 

 

■後戻りした方向け 矯正プラン


矯正治療後に後戻りをしてしまったら、残念ながら再度矯正治療をするしかありません。
再矯正をする場合、「また高額な費用が掛かってしまう……」「また長期間の治療を我慢しなければならない……」などをイメージされるかと思います。
実際、一般的な再矯正の場合は費用も時間も非常にかかってしまうため、断念してしまう方も少なくありません。
 
しかし、せっかく「歯並びを綺麗にしたい!!」という心からの想いで矯正治療を決心されたのに、何らかの理由でそれが達成することができなくなってしまった方に、再度、高額な治療費、長期間の治療という負担を負わせたくない・・・という院長の想いから、当院では、「短期間」かつ「お手頃価格」で後戻り矯正ができるプランをご用意しております!
 
後戻り矯正は、最初の矯正のように何年もかかるものではありませんし、お口全体に矯正装置を使うものでもありません。皆さんが想像されているよりも簡易的に対応できますので、まずは一度当院にご相談くださいね。
 
※歯並びが大きく崩れている場合は、短期間・低価格で対応できないこともあります。予めご了承ください。

 

後戻り矯正の詳細は「後戻り矯正」をご覧ください。

 

オンラインWEB初診カウンセリングはこちらから

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • 無料カウンセリング
  • 無料メール相談
03-6431-0972

〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-6-1 6階

このページの先頭に戻る