インビザラインでの矯正期間を半分にする「光加速装置」とは?

マウスピース矯正「専門」
LINE予約
二子玉川」駅より徒歩
03-6431-0972

診療時間:10:00~18:30 / 診療日:水・金・土
※13:00~14:30はお昼休み

  • 無料カウンセリング
  • 無料メール相談
キービジュアル

インビザラインでの矯正期間を半分にする「光加速装置」とは?

2022年4月15日

こんにちは。マウスピース矯正専門の、世田谷区の二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科です。
ここ数日、東京は4月としては少々暑すぎる気温が続きましたね。急な暑さで体調を崩したり、マスクをしながらの外出でお疲れになったりしたかたも少なくないのではないでしょうか。とはいえせっかくの新しいシーズン、インビザライン®️を使ったマウスピース矯正にチャレンジしたいとお考えの方に、今日は矯正期間を短くする光加速装置についてご紹介いたします。

 

目次

■ 光加速装置の特性
■ 近赤外線が矯正期間を短縮するメカニズム
■ 「歯並びと咬み合わせの専門家」の当院にご相談ください

 

■ 光加速装置の特性


通常の歯列矯正は2~3年にもわたることがほとんどですが、光加速装置を用いることで1/2〜1/3程度にまで短くすることができます。結婚式や就職活動といった大切なイベントを控えている方や、とにかくできる限り早く治療を終わらせたい方の選択肢として光加速装置はとても有益です。

 
光加速装置とはどのようなものでしょうか。
光にもさまざまな種類がありますが、当院でご紹介するPBMヒーリングやオルソパルスでは、どちらも近赤外線を用いています。
近赤外線とは何でしょう。近赤外線は電磁波である赤外線の一種で、可視光の赤色より波長が長く、遠赤外線より波長の短いものです。人の目では見ることの出来ない光であり、一般的にはリモコンや赤外線通信に使われています。近赤外線を照射したときの光を吸収する度合い(吸光度)を測ることができますが、そのしくみは果実糖度計などにも利用されています。
 
では、この近赤外線がどうして矯正スピードを速めることができるのでしょうか。
近赤外線を照射すると、赤外線の波長が皮膚から筋肉へと浸透し、筋肉の深いところにある凝りを直接温めほぐします。赤外線があたると温まる性質は、赤外線ヒーターなどをご想像いただけるとわかりやすいかと思います。
 
また、近赤外線には、血中の赤血球から一酸化窒素を遊離させることで、一酸化窒素が血管の周りの筋肉を弛緩、血管を拡張させて血流量を増加させ、新陳代謝を活発にするという効果があります。矯正治療は歯を支える骨の新陳代謝を利用して歯を動かすため、細胞が活性化すると治療に必要な時間も短くなるというわけです。血流増加は1~2時間持続されます。
 

■ 近赤外線が矯正期間を短縮するメカニズム


近赤外線が矯正にかかる時間を大幅に短縮できるしくみを、歯の移動に焦点を合わせて説明しましょう。
 
歯は同じ方向に持続的な力を加えていくことで、少しずつ力の加わった方向に動くしくみになっています。
歯とその周囲の歯槽骨(しそうこつ)との間には、繊維に富んだ歯根膜(しこんまく)という組織があります。動かしたい歯に対し矯正装置で適度な力を加え歯根膜を圧迫すると、圧迫されたところに骨を吸収する細胞(破骨細胞)が現れます。破骨細胞は、古い骨を溶かして吸収することで骨の新陳代謝を担う重要な細胞です。
ところで、古い骨、骨が吸収される、という表現に違和感を覚える方がいらっしゃるかもしれません。骨は硬いのでいちど作られたら変わらないように思われがちですが、実のところ骨というものは新陳代謝を続けて生き続ける組織なのです。健康な成人では、骨がつくられる量と骨が溶かされて吸収される量が釣り合っており、そのバランスによって常に骨が若々しく保たれているのです。
 
破骨細胞が吸収した反対側で引っ張られる歯根膜には、骨を作るもとになる細胞(骨芽細胞)ができます。そうして歯はゆっくりと動き出します。これは、歯が骨の中を通って自然に生えてくるときに起こる変化と同じメカニズムです。矯正治療とは、矯正技術で加える力の大きさや方向を十分に考慮しながら、歯を無理なく自然の場所へ動かす治療法なのです。
 
光加速装置は、ご自宅で毎日光が照射される部分を上下の歯茎に5分間ずつ当てるだけです。これを1日1回行います。一般的に、インビザラインではアライナー(マウスピース)一枚につき0.2~0.25mm程歯を動かすことができます。インビザライン矯正と光加速装置の併用を行うと、マウスピースの交換が早まり、マウスピースの交換サイクルを早く保つことができます。また、インビザライン矯正はワイヤー矯正に比べ歯を移動距離を小さくマウスピースを交換するため比較的痛みが少ないと言われていますが、新しいマウスピースに交換した初日には締め付けや窮屈さを感じる人がいます。光加速装置を用いることで、こうした不快感もかなり軽減されることが予想されます。
 
当院では、光加速装置としてオルソパルスとPBMヒーリングライトをご紹介しています。オルソパルスはカナダのバイオラックスリサーチ社に、PBMヒーリングライトはドイツで開発された装置です。どちらもインビザラインでの矯正とあわせて用いることで、治療の加速化が期待されているすぐれた装置です。
 
今回ご紹介した光加速装置のひとつであり、当院でもご提案しているオルソパルスの使い方がわかる公式動画があります。英語での提供になりますが自動翻訳である程度内容を把握いただければと思います。
https://youtu.be/ppFg_gJMrP0

 

■ 「歯並びと咬み合わせの専門家」の当院にご相談ください


今回は矯正治療の大幅な短縮化を図る光加速装置についてご紹介いたしました。インビザラインをはじめとするマウスピース型矯正とも相性がよいこうした装置の併用で矯正期間をよりストレスなく過ごせる選択肢があることをご記憶いただければ幸いです。
当院では、「短期集中矯正プラン」をご紹介しています。詳しくはホームページをご覧ください。
当院では患者さまのさまざまな疑問や悩みにお答えしたく、毎月5名様限定で「矯正治療」に関する個別無料相談、セカンドオピニオンを実施しております。ぜひご相談ください。
 
https://www.futako-ortho.com/contact/#link03

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • 無料カウンセリング
  • 無料メール相談
03-6431-0972

〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-6-1 6階

このページの先頭に戻る