短期集中矯正プラン

マウスピース矯正「専門」
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03-6431-0972

診療時間:10:00~18:30 / 診療日:水・金・土
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治療期間を1/2~1/3に短縮!

結婚式」や「就活」など
大切なイベントを控えている方。
可能な限り
早く治療を終わらせたい」方

当院の短期集中治療なら
最大で1/2~1/3まで
治療期間を短縮できます。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療で軽度の崩れ(すきっ歯)を整えたケース。治療費 44万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療で中度の崩れを整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

  • 治療前
  • 治療後

マウスピース矯正治療で中度の崩れ(出っ歯)を整えたケース。治療費 77万円 (税込)
治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。

治療費定額制

最速で歯並びを綺麗にする方法

通常の歯列矯正は2~3年と長期にわたることがほとんどですが、当院の短期集中治療なら、それを数ヶ月~1年程度まで短縮させることも可能です。

ドクター

具体的な方法は次の2つです。

  • 細胞を活性化させる「光加速装置」の利用
  • インプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療)」

それぞれ詳しくご説明します。

治療期間を1/2~1/3にする光加速装置「オルソパルス」

オルソパルス1

光加速装置「オルソパルス」とは、近赤外線の効果で治療速度を加速させる装置です。

ルソパルス2

近赤外線には歯の移動に関係する細胞(破骨細胞や骨芽細胞)を活性化させ、血流をよくする効果があります。矯正治療は歯を支える骨の新陳代謝を利用して歯を動かしているため、細胞が活性化すると治療に必要な時間も短くなります。

使い方はとても簡単です。光が照射される部分を上下の歯茎に5分間ずつ当てるだけです。これを1日1回行います。

インプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科)

小さなインプラントを歯茎の骨に埋め込み、固定源にして歯を移動させるものです。インプラント矯正には他の治療法にはない2つのメリットがあります。

メリット1効率良く歯を動かせる

インプラント矯正1

通常の矯正治療は歯と歯をワイヤーで結び、引き合う力を利用して歯を動かします。しかしその場合、動かしたくない方向にも力が働くため、効率的に歯を動かすことができず、治療期間が長くなるというデメリットがありました。

インプラント矯正2

しかしインプラント矯正の場合、小さなスクリューを固定源とするため、動かしたい方向にだけ力を加えることができ、治療期間が短くなります。

また、スクリューは治療後に除去します。治療痕は一週間程度ふさがるので痕が残る心配はありません

メリット2「抜歯せずに」治療できる可能性が高まる

インプラント矯正3

歯並びが悪化する原因の多くは狭いスペースに無理やり歯が生えてくることにあります。スペースを確保する最も簡単な方法は「抜歯」ですが、虫歯でもない歯を抜くというのは抵抗がありますよね。

インプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科)なら、右の図のように奥歯を後方に移動させることで、抜歯せずにスペースを生み出すことができます

状況によって、矯正治療の期間が変わることがあります

実は、様々な状況によって、矯正治療期間が変わることがありますので、それをご紹介します。

■年齢・性別によるもの
まず、成人の方よりも、子供の方が治療期間が短くなります。大人は顎の成長がすでに終わっているのに比べ、子供は成長段階なので、その成長力を上手に利用することで、歯が動きやすくなります。また、男性の方が骨格の関係で女性よりも歯を動かす期間が長くなる傾向があるといわれています。

抜歯

■抜歯の有無
一概には言えないことではありますが、抜歯ケースの方が治療期間が長くなってしまうこともあります。歯が並ぶスペースがない時に抜歯をし、その空いたスペースを利用して歯を並べていくのですが、空いたスペースを埋めるために、抜歯しないときよりも歯を大きく動かす必要があるため、治療期間が延びてしまうことがあります。

なぜ、矯正治療は期間がかかるの?にお答えします

ドクター

そもそもなんで矯正治療は期間がかかるのか?
その疑問にお答えします。

歯が動くメカニズムは「骨代謝」によるものです。
歯を支えている骨が、矯正治療による力で徐々に「溶ける→再生される」を繰り返すことで歯が動いていきます。

歯が動くスピードは1か月で1ミリと言われています。
強い力を加えればもっと早くなりそうなイメージがありますが、そうではありません。早く動かすためには強い矯正力ではなく「骨代謝」を上げる方向で考える必要があります。

それを達成するのが、今ページでご説明したものとなります。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-6-1 6階

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