マウスピース型矯正装置(インビザライン矯正)。留学や遠方への引っ越しの場合どうする?
2024年6月2日
適切な方法で適切な施設で行えば、抜歯症例などの難易度の高い症例でもワイヤー矯正での治療とマウスピース型矯正装置での治療に明らかな優位差はなく治療を進めることが可能となります。さらに矯正治療を進めていく上で、定期的な通院はかなり重要となります。
通院間隔に関しては、特にワイヤー矯正の場合、通院間隔が伸びてしまうと、適切な時期に適切な歯を動かすための力を加えることができないため、歯の動きが遅延し治療期間が延長してしまいます。
その反面、マウスピース型矯正装置は歯の動きをシミュレーションし、動きに合わせた枚数のマウスピースを全て作成したうえで治療を進めるため、留学や遠方への転居などで通院が難しくなったとしても、通院間隔を伸びたとしても定期的にマウスピースを交換することで歯を動かすことができるため、治療の継続が可能となります。

今回は、留学で1年間通院できなかった患者様の一例をご紹介します。
主訴は出っ歯と前歯のでこぼこ
留学前にできれば前歯のでこぼこの改善がしたい。
留学前に3ヶ月間の治療期間あり、留学中に帰国はしない。
治療計画を以下としました。
Step1 前歯のでこぼこのみの改善
Step2 出っ歯の改善
Step3 噛み合わせと歯並びの最終調整
Step1とStep3を国内で行い、 Step2の内容は留学中に行うこととしました。
結果、最終的に約2年の治療期間で歯並びを改善することができました。
結果を動画にしたのでご覧いただければと思います。
二子玉川駅前デンタルデザイン歯列矯正歯科
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